>自分に対しての効果も含むということなら、自分のしたいデコレーションをすることで満足するような感覚と同じようなものですね。ケラケラは自己満足の話である。>なので、不快だから、といった喧嘩において至極当然の感情を元に、「ケラケラを辞めろ」などと言われても、それは要求として弱いと申したのです。しかし辞めろとの要求への抗弁に不快にさせるのは当然であるとしている。つまりケラケラは不快にさせる意図がある。矛盾が生じている。ここもおかしい。