>>46
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
俺は過去のログを読まない。
そこから吸収しようとすると
結局量産型のつまらない喧嘩師になっちゃうんだよね。
「このフレーズは覚えておこう!いつか使おう」
なんて思ったらもう喧嘩師ライフ終わりよ。
考える力を失っていく。どんどん適応能力が落ちていく。
俺は自分だけを信じて、喧嘩をし、スキルを伸ばす。
「喧嘩に強くなる!」とかいう本も読まない。
俺は唯一無二の存在となる。
何で喧嘩しようとするんだ?反抗期で鬱憤が溜まってるとか?
単なる暇つぶしだったら此処で喧嘩求めても、もっと暇になるだけだぜ
別にこれ馴れ合ってる訳じゃ無いけどな
喧嘩でもないし雑談でもない
馴れ合ってるように見える人には馴れ合ってるように見えるんだろうけど
>>82
「なれあんなよ」??
何その活用の仕方。
やっぱり頭悪いなお前。
もはや、意味すら知ってなさそうw
俺が>>67で使ってたから
同じように使いたくなっちゃったのかな??ん??
かーすばーかあーほごーみくーず
ちんかーすしーねしーねあーほばーか
かーすくーずごーみぼーけまーぬけ
あーほばーかばーかちんかーすばーか
あーほあーほどじまぬけーあーほばーか
まあ小学5年のころ小学一年の
なめてたくそがきなかせたからなww
あのときのカインは今でも忘れてない!
おれはつよいんだぞー!
ばーか!!wwwwwwうえええええい!!
ちなみに小学校のころ、
いじめられてたんだけど、
いつものようにいじめられてたとき
俺がいきなりそこらへんのイスを手当り次第投げてさー。
窓ガラスとか割って、怪我人いっぱいでたね。
そこからクラス内でバトルロイヤルが始まった。
んで、5人が死亡、9人が重体、15人が重傷、
3人が軽傷、一人が行方不明。
唯一無傷だったのが俺wwwwww
そこで俺はなぜかいきなり
窃盗罪とか今までの犯罪が全部バレて、
少年院に行くことになった。
ちなみに上の殺人とかは全部校長先生に冤罪成功。
続きあるけどまた後で書くわ。
俺は喧嘩板でなれあんな、なんて当たり前な話をしてるだけ。
それが被ったとかどうでもええ話。
雑談したいならイタチだから他当たれアホガキども。邪魔なんだよ。
「ここだ。入れ。」
俺は牢屋の中に入れられたんだよね。
その牢屋には俺含め5人いたんだけど、
ずっと笑ってるロン毛の奴、
クソデブで「如何にも!」って奴、
眼鏡を掛けていて陰キャな奴、
誠実そうな坊主頭の奴。
俺はクソデブに
「てめーなんの犯罪犯したんだよ?」
って言われて、俺は
「窃盗罪、大麻所持、麻薬所持、恐喝。とりまみんなよろ!」
って言った。
「ははっ。なかなかやるじゃん!よろしくな!」
このクソデブに何をされるか不安でたまらなかったが、
それは一気に解消された。
「じゃあ一人ずつ自己紹介してこーぜ。俺は田中!決闘罪で今ここにいる!レアだろ?この肩書をもらえて光栄だぜ!じゃあ次お前いけ。」
「おう。俺は全国常連校の元野球部主将だったんだけど、練習中についカッとなっちまって、監督をバットで思いきり殴った!残念なことに死ななくてさあ、惜しくも殺人未遂ってとこで終わった。あーあ、『殺人』の肩書が欲しかったなぁ。」
やっぱりコイツは野球部か。面構えからして違ぇ。
って、全国常連野球部主将とは思えないことを言ってんなぁ…
「お前さっさと自己紹介しろやぁ!!」
「はっ、はいぃ…」
眼鏡。やっぱりそういう立ち位置なんだな。
「僕は…殺人と放火でぇ…」
「嘘つくなぁ!!(ゴーン!カルロスゴーン!)」
「はっ、はいぃ…本当は下着泥棒を繰り返して捕まりましたぁ!!」
「あとはァ?隠さず全部言えやァ!」
「痴漢と.盗撮です…」
「感想も言う約束だろうがッ!てめぇまじで殺されてぇのかよ!?」
「はっはいぃ!!すっごくムチムチのお尻で、駅のトイレでお尻の菌をチンチンに擦りつけてオナニーするの、本当に気持ちよかったですぅ!!!盗撮は家でゆっくり、楽しんで、しこりましたァ!!!」
「イチオシの女は??言えやァ!!殺すぞ?アァン!?」
「はぃっ…田中さんのッ…ミニスカの中が最高でしたッ!!何回も射精してしまいましたっ!!あぁっ、ミホ!みほぉぉぉ!!!」
「てめぇぇぇぇぇえええええええ死ねやァァァあ!!俺の女によく手出したなぁ!!!!!!きもちわりぃ感想言いやがって!!いらねぇんだよ!!!」
「やめて…痛い…痛いですううううう!!」
〜三十分後〜
「ふぅ…お掃除完了。じゃあ次お前だな。」
「…」
ロン毛の番だ。こいつが一番ヤバそうである。
「…クスクス」
やっぱりずっと笑っている。
「…」
沈黙の時間が長い。
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すううううううう!、!!!!!!いやああ!!!!殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!!」
なんだよコイツ…やべえ…!!!
続く
ちなみにこれ全部実話だからな。