好きだあああああああああああああああああああああ

霧雨「あークソ、わかったよ！ 俺が悪かったから落ち込んだ顔すんじゃねえ。……お前が笑ってねえと調子狂うんだよ。だから、全部俺のせいでいい。…ほら、こっち向け。仲直りのキスするぞ」

吹雪「………」

霧雨「なあ、行く前に、言いたいことがあるんだ。

俺は、お前が好きだ。愛してる。

だから……だから、この戦いが終わったら、俺と結婚してくれ。

ああ、必ず生きて帰ってくる。お前の元へ。

約束だ。」

吹雪「どうして……どうしてこんなことになったの……？

結婚しようって言ったじゃない。

必ず生きて帰ってくるって、約束してくれたじゃない……。

どうして……どうして……どうして……！！！」

何この気持ち悪い短編小説

吹雪を憎んで、小説を憎まず。
これ常識ね。

霧雨からの手紙φ(ﾟ∀ﾟ )

吹雪。お前がこの手紙を読んでいるという事は。霧雨はもう。この世には居ない。愛してる吹雪。
来世でまた会おう。

タイトル「落ちる霧雨」

霧雨「あああやばい！！落ちる
　　　落ちる落ちる落ちるああ
　　　ああ落ちるうう！　　　 」


吹雪「…は？」

霧雨のバター犬 はやくこいよ

霧雨「お前の心は俺のもの、俺の心はお前のものだ」

吹雪「…は？」