あ が>>74で>>69に向けて書いた文章に出てくる「理由にならねえ」って表現は、理由として成立する基準をその正当性に置いたものじゃねえの?正しいかに関わらず理由(根拠)として存在する事が出来ると言うなら、あ の立場上「理由にはなっても正しくない」という表現を使うべきでは?