>>65
めっちゃ面白えなその議題。そういうの待ってたわｗｗ

まず前提として、人間というのは見えた世界でしか判断できていない。
つまり視覚情報なその感覚神経に囚われた生き方をしているとも言えるだろう。
その見えた世界も３次元という限られた範囲内でしか見えない。
故にこの先に新たなる４次元やら宇宙やらがある可能性は十分に有り得る。
と言うよりは、あり得ないとは言えないということだな。なぜなら限られた感覚の情報でしか判断できていないのだから。
だからそれを否定する証明も肯定する証明も出来はしないが、感覚情報で判断しているという狭まった視野ならそれですら幻であったという可能性は大いに考えられる。
そもそも意識したときにはこの世界に　所在していた　という風に自己判断を強いられていたわけだから錯覚していた、ということであったらこの世界の構造は一気に崩壊するのでは？