ドン底に落ちて二度と這い上がれない亡者を眼前に悲観する少年がいたら「助けたい」と思うでしょう?世間では「大きなお世話」と言うのだろうけど、最弱者として首を突っ込みたいのだよ😈なんて気の利いた答えが思い付いたのだけれどやはり素直に言おう「何となく昇格させたいだけ。然し邪魔はされたくない」