つまりAは飽くまでも医療や福祉の向上による死亡率の現象、つまりは「一般論(推測)」についての話をしていて、
それに対してBは先程Aが述べた一般論に対してP国という現実的な例外を挙げることでその一般論に反論をしているわけだけども、
そもそもAは「普通だったらこうなるよね」っていう話してんのにBはその「普通じゃない例」を出してるからBの反論は的外れじゃないの?
(医療や福祉の水準が上がった結果平均寿命=死亡率が下がっていることは歴史を見れば一目瞭然)
「普通リンゴは赤いよね!」っていう主張に対して「青いリンゴもあるぞ!はい論破!」って言ってるぐらいアホだと思うんだけど。