【喧嘩】Catastrophe来なさい

217◆/4gC9xTov2
2018-07-27 00:29:46
ID:Z.6e5i2.

お猿さんに喩えたけどお猿さんに失礼だった。

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ある調査によると、検索エンジンのGoogle、Yahoo!、bingは国内シェアでトップ3であり、全体のシェア率の実に9割強を占める。
一般的に使われると言っても過言ではないこれらの検索エンジンを利用し検証した結果がコチラw

「でつぞう」で検索するとGoogle検索では約39,300,000 件、Yahoo!検索では約39,300,000件、bing検索では4,230,000件。
「デツゾウ」で検索するとGoogle検索では約281件、Yahoo!検索では約281件、bing検索では332,000件。

※「ねつぞう」で検索するとGoogle検索では約111,000件、Yahoo!検索では約111,000件、bing検索では32,800件。
※「ネツゾウ」で検索するとGoogle検索では約4,190件、Yahoo!検索では約4,190件、bing検索では22,700件。

このデータから言えることは、捏造をでつぞうと読むと「よく言われている」ということ。
OR検索やNOT検索を駆使してもっと深く分析することもできるが、その必要性は状況的にないだろう。

>でつぞうで検索すると約 3,190 件。

説得力がゼロなのはお前。
一般に、キーワードを抽出してDB化するために検索ロボットはリンク情報をたどって、Webページの情報を収集していく。
この収集した情報量が少なければ少ないほど、検索エンジンのインデックスに表示される件数も減り、提示される情報が偏ったものになってしまう可能性が高くなる。
「でつぞう」で検索してそれだけしかないということは、データベースの信頼性が低い可能性が高い。
お前の使った検索エンジンを使って「ねつぞう」で検索すると何件引っ掛かる?参考までに答えてみろ。都合が悪いなら答えなくてよし。

>こんなのが一般的用法なわけないでしょ。

俺はこういったんだが。
>正式か慣用的か
>「でつぞう」の方で読もうが、「ねつぞう」で読もうが、
普通の神経してたら、正式な読みの例を「でつぞう」と受け取り、慣用読みの例を「ねつぞう」と受け取るだろ。
俺は「でつぞう」が慣用読みだと主張している訳ではないし一般的用法だなんて一言も言ってない。お前がバカな解釈をしただけw

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>普遍的定義と一般的用法は意味が違いま~す同様だーと連呼すれば同様になるわけではあしましぇ~~~~んW
>もっと論理的に反論しろよ間抜けw

お前はロジカルな反論のフリをしたマジカルな反論しかできない分際で何ほざいてんだ?
元々名誉毀損罪において事実という言葉の意味・使い方が「特殊」であることを言えたらよいのだから、一般的でない、それか普遍的でないと示すことが論証を完了する条件でしょ。
お利口さんならコレ以上敷衍されずとも理解できるな?どうでもいいところでクリティカルになりすぎなんだよ。これじゃあただ猜疑心の塊なだけじゃねえかw

>一般的な用法でしょ?一般人を基準にするのは当然でしょ?ずれてるのはお前でしたっと。

いや当然じゃないんだなこれが。
「『りおし』と『り』が同一人物ではない」というのは絶対に事実ですよ。ってお前が主張したら、大部分の人が「まだ認めてないんだな(笑)」って思うのと同じで、これまで俺が主張した通り、一般的に「事実」と言ったら「真である」というニュアンスで用いられる。
事実の真偽が真実か否かに依存しているというか、事実が真であることを示すためには真実であることも調べなければならない文脈・状況っていうのが、もう非日常的なんだよね。
一般人だから何なんだよ。一般人という名前がついているだけの奴が、普遍的な状況とは異なるシーンに存在してその言葉を使っているとしたら、そのデータは一般的用法であることの根拠として全く意味を成さないだろw
普通、一般人は街中で怯えたりしません。ただし、上空にオスプレイが飛んでいると気づいたら"一般人"は怯えるかも知れません。お前は、このオスプレイに怯える一般人を「街中の一般人の"普通"の有様」だと勘違いしている。用法なんて状況に左右されるって話をお前が分かってねえってだけだわ。

>第230条. 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
>事実の有無にかかわらずって書いてあるでしょ。虚偽の事実を含む事が明示されてるでしょ?ただの国語じゃんw

虚偽の事実を含まないっていう説明だと思ったのかよこいつはw
俺が名誉毀損における事実と真実の違いについて知っていることはだいぶ前のレスから分かんだろ。「本当か嘘か無関係な」と書かれた部分は、「嘘である可能性を自動で排斥していない」という意味だよ。
虚偽の事実を包含する事が明示されてるよね。ほら、ただの国語だよね?w

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>難解だーも批判する文句じゃんw難解だとして普遍的じゃない~で批判につなげてたじゃんw

今度はその分野的普遍性が欠如しているという言い方が批判になるって前提が出てこねえんだけど。
一体いつまで勘違いし続ける気なのかねこのトリ頭。難解だと言ったら、批判か!ってなるんスカ?w
それどう見ても条件反射ってヤツです、ごりがとうあざいました。
で、難解であることから劣っているとは言えないのは、その難解性こそが一義的な解釈のアウトプットを補助するという立派な長所を持っているから。
一応言っとくとこの理屈が拾える説明は結構前から存在するよ。レス番号で教えて欲しい?w

>あと「法文を指して批判し始めた」のが>71ね?ここが「そもそものそもそも」の時点ね?難解だと言ったのが>100ね?君の言う「そもそものそもそものそもそも」の時点ね?なんで「そもそものそもそものそもそも」が「そもそものそもそも」の後に出てくるんだよwそもそもの意味分かってないだろw低国語やべえw

浅いなあこいつ、「難解だ」という文字の組み合わせで>100に記述があるわけじゃないだろうが。
そのため、この「難解だ」というのを、一字も異ならないテキストで引用したものではなく、何かを簡潔に換言したものだと推論することができるはずだよな。
すると>100以外も「そもそものそもそものそもそも」の候補になり得るわけだ。
正解を言うと、「(法文は)難解だ」と言い換える前の文章が>71の「法律の勉強してやっと「分かりやすい」ってなる文章」であり、「そもそものそもそものそもそも」は>71を書いた時点の話。
「そもそものそもそも」も>71を書いた時点の話で、お前の論法は元々こうだった。

難解だと言ったら批判したことになる。・・・①
俺は法文を難解だと言った。・・・②
①,②より、俺は法文を批判した。・・・(結論)

①がお前の結論の土台にあり、その①を、俺は法文が「難解だ」と言っているだけ、と否定した。「だけ」だから批判にはならないという文章であることは言うまでもない。
このようにして「そもそものそもそも」に対するそもそも論になり、「そもそものそもそものそもそも」となるわけ。大丈夫かな?

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