一応この自信満々になっちゃってる段落を木端微塵に粉砕しとくわ
>バカな君にとってショッキングな例示をしてあげるね?
>まあ何でもいいんだけど、例えば「黶」という漢字があるよね?一般的ではない漢字だよね?これを読むのは国語力だよね?これを読めるのは高度な国語力だよね?
OK。その国語力は、レベル的普遍性に欠けていて、分野的普遍性のあるスキルだ。
>一般的用法ではない漢字を読めるのは高度な国語力になるよね?w
はて、"一般的用法ではない漢字"ってなんじゃ?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
常用漢字かそうでないかってところで切り分けしたいのかしらんが、それはレベル的普遍性の尺度的目安だな。すると次の話はレベル的普遍性の話になってて、
>一般的用法でないからといって国語力を否定できないよね?w
こうなるわけだな
コメントしとくと、レベル的に一般でないからといって、国語力を超える訳じゃないのはそうだが、分野的に一般でないなら分野的に特殊だから、国語力を否定できる。お前はこれを混同してるから、↓
>普遍性に欠けるから?w本物の国語力とは言いがたい?w何言ってんだこいつw
>というわけで完全論破のできあがりっとw例示ってこうやるんだよ間抜けw
↑こんな愚かなことに・・・