問題作成ブーム

8Dat Sugar Cookie Doe
2018-08-16 23:16:52
ID:5AkjNQe6

>>6
>「xを【したら】yもする」だから「xをする」事が義務でもその時点でxをしてなければ「yをする」ことは義務になるとは限らない。つまりこの仮定は正しいとは言えないでしょ。
義務論理学上、!x⇔xは定理だから、「借金を返済した状態であるべきである」と「『借金を返済した状態』は真である」は不思議な事に同値なんだわ^^
その仮定と呼んでいるものを本来は推論規則として扱うべきであるからして、偽であり得る「設定」つまり「1,2,3,4」を仮定とするのが最も妥当な?^^
よって結論に矛盾が生じることからは1,4に「倫理的矛盾」が存在すると指摘をするのが正解だよ^^
まあ矛盾に主眼を置いたとき背理法で考え出すセンスは悪くないと思うね^^

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