>>883
白芽くんが論理的に推量したのかどうか、その真相については俺には分からない
しかし、今回は彼の発言について定義の言質まで取ったうえで
知能に欠陥があるであろうやつ = 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ--①
①の否定文は
知能に欠陥のある可能性が0のやつ = 知能に欠陥がないことが確実なやつ
・・・といった手順で論理的に分析(ぷりん曰く)しているのだから
ひとまず彼は論理的に推量したものと仮定して話を進めるのが道理だと思うよ
もし仮に白芽くんの発言「ガイジのくせに生意気(>>700)」が恣意的になされた論理性に乏しい発言だと仮定するならば
そこに論理的考察をあてはめて「つまり白芽はその人の脳の状態を調べ、全ての障害に当てはまらないことを確定させたことになる」と導き出すのは不適切だ
その発言が論理的見地から発せられたものではなくあくまで発言者の感情的な部分が発露したものであると見なしているにもかかわらず
「論理的にはこういう意味になりますが?」みたいにレスポンスするのは、最初に言ったけれどアスペか曲解から生まれる代物でしょう
あと・・・
> *「明けの明星 = 宵の明星」はきみの使ったイコールでは成立するのですか?
俺の意見はぷりんくんの使ったイコールをベースにして組み立てられているので
まずはぷりんくんがどういう意味(意図ではない)でイコールを使ったのかを確認して話を進めるのが建設的だと思ったので説明を要求したのだけれど
なんで答えてくれないんだ
仕方ないので「俺はこう読み取ったうえで、こう思った」みたいなフワフワした不確かなベースで答えておくけれど・・・マジなんで答えてくれないの?
もしかしてまた「お前の論理力を鍛えるためにあえて答えない」とかそういう感じのやつ?
もしそうなら、今回マジそういうの勘弁してほしい
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天使:
「ガイジとは知能に欠陥があるであろうやつ」の否定文は「非ガイジとは知能に欠陥がないであろうやつ」
ぷりん:
「Aかもしれない」と「Aでないかもしれない」は同じことを言っているだけなので否定文になっていない、天使はバカ
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まず・・・俺はこの会話の流れを読んで
ぷりんくんが「Aであろう」を「Aかもしれない」に置き換えていることを読み取った
ならば、その置き換えと同じことを
> 知能に欠陥があるであろうやつ = 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ
この一文にも適応した場合どうなるのかというと
知能に欠陥があるかもしれないやつ = 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ
という文章になる
で、俺はこの一連の流れが巧妙な詭弁だと感じて>>869を書き込むに至ったわけだけれど
つまり、要するに、俺はぷりんくんが用いたイコールの意味を
「イコールの左右にあるそれぞれを置き換えても意味的不一致が生じないもの」と認識したうえで>>869や>>873を書いた
もし俺のこの認識が間違っているのであれば、本当はどういう意味でイコールを使ったのか説明してくれ
俺の認識において「明けの明星 = 宵の明星」は成立しないよ