>>44
>>知性的で手応えのある喧嘩ができるぜと名乗り出ても、肝心のお前がそうでなければ手応えのある喧嘩は叶わないわけだし
肝心のお前が(エンドルフィンが)そうでなければ(知性的で手応えのある喧嘩ができなければ)手応えのある喧嘩は叶わないわけだし
という意味ですね。
これに対し、
>かかってこられる側が知性的に劣っていてもかかってくる側が強かったら“かかってこられる側にとって手応えのある喧嘩”になる。
かかってこられる側が(エンドルフィンが)知性的に劣っていても、かかってくる側が(エンドルフィンの相手が)強かったら、“かかってこられる側にとって(エンドルフィにとって)手応えのある喧嘩”になる。
という意味になりますね。
>知性的に劣っているかどうかは相対的な評価だし、“かかってこられる側にとって手応えのある喧嘩”は実力が拮抗していても起こり得ること。
エンドルフィンとエンドルフィンの相手という相対的な評価は変わりませんね。そして君ははっきりと自分を「劣っていても」としていますね。自分自身を劣っているという立場にしていますよねw
実力が拮抗していても起こりうるう?なんすかそれ?そんな論証は今までに全くありませんよね?いきなり何言ってんだこいつw全く説得力ありませんよwダッサw
>自分で自分が劣っていると発言していることにはならないだろ。
上記論証によりエンドルフィンは自分で劣っていると発言していることになりま~~~~~すw
>一回煽られたことを根に持って延々と粘着する、因縁型喧嘩民にしか思えん。
なあにこれ?w反論したら粘着と非難するの?wよくこれで手ごたえのある喧嘩ガーなんて言えますねw
反論されて負けそうになったら粘着と非難して逃げるわけですかw弱者の逃走論理は突拍子も無いですねw