具体的に言うと、私たちがりさんを馬鹿にしたり、笑ったり、論破したりして不快にさせてしまったということに対する謝罪です。引用についてはりさんご自分で記憶してらっしゃるかと思うので、問題ないと思います。記憶していないなら、謝罪しろなどとは言わないと思うからです。