ちょっと待って……お父ちゃんと一緒に話せることを当たり前じゃないと分かってても、そう感じてしまってたから頭が追い付かない。
最初は比喩か何かなのかな…とか考えてたけど、読むからにそんな雰囲気はないし、いつか一緒に居れない日がくると思うだけで涙が止まらなくなるよ。
まさかそんなに大変な状況だとは思わず、本当に今までの生活を改めたい。
我もお父ちゃんと話してから思いを日記に留めることにしてます。
長文は書けないかもだけど、時間のある時はマメに来るようにするね!
お父ちゃんともっと一緒に居たい♪
それではバイト行って来ます。