キリスト教徒ではないから分からないけど、イエスキリストは神格視されてこそすれ、神とはならないんじゃないかな。
三位一体説では父(ゼウス)と子(キリスト)と精霊で対比されてるし。
イエスキリストは存在していた、なら正しいと思うけど。
そう思ってる人にとってはそれが絶対なのだと思います。
ところで冒頭で
「「絶対」という言葉が存在しているのだから当然概念も存在している」
と言われたら納得してました?
>>105
論争しにきた
概念の理論なら勝てると思ったが案の定破られなかった
文学のやつももう少し食い込めたと思う
いやいや私が君に絶対は存在するって立場をあげたんだよ
なんでそんな偉そうなのよ
ここ議論板だって分かってるの?
1+1=2を主張して破られなかったことを自慢げに話されても・・・
名を上げる目的で来たのだとしたら多分成功してないよ
私の好意で譲歩させてる時点でダメでしょ・・・
そもそも>>26の中で絶対という概念が存在しているなんてどこにも明言されていない
可能性論の意味不明な件を私が好意的に解釈してそう受け取っただけで、後からそうだったって言われても不誠実だねとかしか言いようがない
もしもこれ喧嘩板なら>>26の時点で蹴ってるからね
>>100
議論において揶揄は不要です。
君の主張は分かり難く過失は多いにあると思います。
自分の過失を棚に上げて理解に努めた相手を侮辱する方が恥晒し極まりない。
ちょっと経緯言っとく
学校で呂律が回らなくて困る。学校から帰り絶対は存在しないの理論を30分ほど書く。 その後、ラウンドワン遊びにいったあとに家に帰って寝る。起きたらサイフォンとバトらないとなっていう義務感を持つ。
昼間の書いた理論をコピペして出す。優勢になって勝つ。今から寝る
最初から二人とも絶対はあるという立場で、どちらが妥当性のある主張を出せるかという勝負も出来たと思いますよ。
>111
君の負けです
論争なんてめちゃくちゃ暇なときにしかやらないからもう当分来ないと思うから、はいの方の理論も出しとく。これも昼間に書いたやつ
なんかこれに付け加えるべき大切な事あったんだけどなあ なんかチートぽいやつあったけど、忘れた
この問題はどこでの奇とは言っていない。
世界は少なくとも奇と偶が前提の上で成り立っており、(自分が思う)奇が存在していてもそれは奇ではないのです。
日々の暮らしの中で急に火山や戦争が起これば、奇 つまりはめったにない ことが生じていると感じる。
めったにおこらないものが発生するのを奇と思わないひとはいないだろう。そして、その奇は自分のなかでは絶対である。なぜなら、奇=めったにおこらないという常識があるため。
でも、自分の世界で絶対と思っていたものが自分より高次元のものからは絶対ではないと見なされる。(高次元の場所に奇と偶の前提がない可能性があるため)このとき、絶対は無くなっている。自分の中の絶対は絶対のまま。でも、外からすれば絶対ではない。
つまり、客観的にみれば、それは絶対ではないことを示している。
そのとき、絶対は揺るがされた。
分かりやすくいうと、自分が絶対に奇だと思っていたものは全てこの世界の前提であるためにそれは奇ではないわけです。
絶対は絶対にない
絶対は絶対にある
これは一部的
一部的にはそうかもしれないが、全体的を見渡せば、絶対があるところがあるということがわかる。
【客観的】
《ダナ》主観または主体を離れて、独立の存在であるさま。だれが見てももっともだと思われるような立場で物事を考えるさま。 「―な事実」
き
〖奇〗 キ くし
1.
《名・造》普通とちがっている。めずらしい。すぐれている。ふしぎ。 「奇を好む」
2.
思いがけない。 「奇襲・奇禍」
>>101
キリスト教そんなに詳しくないからごめん
キリストが唯一神ってわけじゃないんだね
>そう思ってる人にとってはそれが絶対なのだと思います。
それは分かるよ
オウム真理教の信者にとって麻原の言葉は絶対だと思う
こんなふうに誰かの世界の中で限定させたものを以てして絶対は存在していると結論付けるのはすごく違和感があるの
可能性論からの辞書を引用した件でトランクスは概念の存在に関して言おうとしてるのかなと思った
だから私は後半の部分でそれは当たり前だよねと返した
冒頭ではっきり明言してたとしてもそれは当たり前だよねって返したと思うよ
概念と言葉の関係に関してはまた別の論点だから考えるところはあるんだけどね
当たり前のことやってもしょうがないっていうが、絶対は存在しないって説もほとんど当たり前みたいなもんだからな??言っとくけど??
>>118
当たり前のことやってもしょうがないっておれは一言も言ってないな はい論破
これで逃キャスフィのトップとか草生える おれが1カ月間ぐらいガチれば普通に越えそうだわ
言ってないから何なの?
私の完全な自由意思で当たり前のことを主張する立場に置かれたわけじゃないからね?
>>17こんな誘導しといてそれ言うってちょっと不誠実極まりなくない?
散々議論板の甘い汁吸っておいて後になって喧嘩板的態度に急変するのはおかしすぎるでしょ
>>119
さいふぉんを引っ張ってきて議題も立場も自分好みの設定にして議論板で喧嘩売るってあんまりじゃないの?
>>122
そういう卑怯な手を使わないと勝てないと思ったんじゃないの
相手すべきじゃなかったね
>>124
いやいま本当に反省してる お前の半値に向かって何回土下座したことか
前までのおれの印象は?
次はまともな理論を用意するわ
今回は途中で頓挫したね そもそも最初のおれの要求を受け入れなかったのが少しイラついたから次はちゃんと議論しような
>>130
ここ数日来てなかったし、議論板で真面目に書き込むのなんて一年ぶりぐらいだから久しぶりに議論しようかなと思って来てみたらこの有様・・・
こんなことなら自由板でバレンタインの話でもしてるほうがよっぽど面白かった
>>131
は?そんな言い訳するなら、
おれの論争歴4回
サイフォン戦までのブランク1カ月
高校生上がりたて
りはまだいいとして、そのほかのサイフォンに媚び売って掲示板で有名になろうとする長いものには巻きつかれようとしてる横槍は目障りだったな
久しぶりに議論してみたら君みたいな最悪の相手と当たったことに対して悲観してるんだけどこれのどこが言い訳なの?
そもそも朝から不調だからな
まあ来月ぐらいまでにどっかで慣らしてまたこの掲示板の大物を倒してまた名上げるわ
まず、おれの理論の大部分が概念のところだからな
そこ破られていないだけマシだろ
>だれか伸び代あるか判定よろ
今のところありません。但し自分なりに主張したのは立派。例示が多くてまとまりがないのが残念。
それと敬意は大事です。敬意がないと議論は成り立たないは、ある意味では正しい。なぜ大事なのか、なぜある意味なのか、は自分で考えましょう。
>ここ数日来てなかったし、議論板で真面目に書き込むのなんて一年ぶりぐらいだから久しぶりに議論しようかなと思って来てみたらこの有様・・・
頭の体操問題を出してみます。朝の6時は分かりますね。晩の6時は分かりますね。では昼の6時とは存在するでしょうか。
まあどっかに答え書いたけどね。
今日インフルで休んだから打っとく
論証されなかったら理論として正しくない
⇩言い換えると
論証されなかったら絶対理論として正しくない
これに絶対がなくなると論証されても
ここに絶対があるっていうことへの論証があるってことわかるよね?笑
これに絶対がないと論証しなくてもそれは理論として正当に成り立つことができる事があったらあなたの理論とは大きく矛盾しますよね。
>それがAさんの思い込みではなく間違いなく存在していると第三者に説明できないといけない
ここにも絶対が起きてるよね
んでまとまりがないってだけで伸び代ないの?それってまとまりをよく出来ればいい話なのに伸び代という天性的なものに結びつけるのはそのまとまりがないものってのも天性なの?
そのまとまりをよくすることってできるの?
>>138
どこに存在するかとか言ってないよね?サイフォンが答えるべき問題だからこたえないけどな
頭の中に昼の6時は存在するって思ったらそれは昼の6時は存在するってことだよ意味わかるかな
81: トランクス◆hECO30NLtE
2017-01-31 01:43:03
ID:oE3/3Wys
>>78
はい 概念は存在するんだよね?作者の頭の中に
はいこの世の中に絶対は存在した
わかってないなあ♪(´ε` )口笛吹きながらでも論破できるわ〜
これに正当な理論破り所なし
なお概念の部分にも反論なし
思い返してみれば相手全然おれの理論塞いでいないな
>>143までおれが今日の午前3時ぐらいに書いたやつ
しんどいからおやすみ まあ相手の勝ちでもいいけど、おれの理論を全然塞いでいないよとだけ言っとく
都合悪くなったら自分に都合良く理由を付けて逃げようとした挙句概念は存在する説を立論で出したのに、後からその理論自体可笑しいから話にならないと
こちらが話にならなんって思うわって話だわ
ひとに感情や思いがあることは論証されている。
つまり、絶対はあると思っていれば、それは論証されたものでもあるということ。
勝ち負けなんぞ俺の知ったことではないが、トランクスが議論を滅茶苦茶なものにしているとだけ言っておく。
トランクスがぷ闇と喧嘩したときの俺の判定で述べたことだが、共通認識が成り立ってない。議論の当事者であるsiphonも、それを見ていた俺も、お前が何を力説しているのか、つまるところお前が述べたかったことも、まるで伝わってこなかった。曖昧すぎて。抽象的すぎて。
売り言葉に買い言葉。siphonは喧嘩、いや、勝負に乗った以上、共通認識がなくとも、それを模索しながらやり続けていたように見えた。お前の真の主張が霧に隠れて見えなかったから、そのボンヤリとしたニュアンスだけを頼りに返すだけで精一杯だったんだろうな。
お前がバカだとも弱いとも、ましてやお前に対して険悪感すら抱いていないが、喧嘩と議論の区別がついていないように思える。お前のやってることは喧嘩だ。話が噛み合ってないことを察してやれ、そしてそれを補って純粋な議論をしろ。屁理屈でかいくぐろうとするな。ミスはミスだと心から思え。
>>32
ちょっとやり直してみる
まず、作者の意図で登場人物が成り立っている。
作者がああやって動かそう ああやって喋らそうとするのはわかるよね?作者だから
作者がそう断定すれば作者の中ではそうなんだよ 外部の話はしてないな
外部がそうだとしても作者の中では狼は赤ずきんを食べるのだから。
>物語の主人公が作者の意図に反した例がこれまでに存在していないだけで、絶対に作者の意図に従うという立証がなされていない
さく‐しゃ【作者】
1 作品を作った人。特に、芸術作品の作り手。「物語の作者」「焼き物の作者」「作者不詳」
2 勅撰集に和歌を載せられた歌人。
3 歌舞伎狂言を作る人。狂言作者。
まずおまえ作者の意味ちゃんと分かってなくね?
>>34
行為に着目しろ 話の筋とは関係ないようなおれが突かれたら痛いところ付いてストレス溜まらせる戦法か?
>>35
お前がこの条件を認めた上での闘いなのになに言ってんだ?
ボクシングのパッキャオ対メインの闘いでも、何かと条件を付けその上で闘ってる。これは公式な闘いにおいて全て統一している。
なのにお前は闘ってる最中にルール変更的なことをいうとか.,
>「絶対的な事象が存在するとは言えない」と言ったほうが正しいかな
例えこれだとしても、おれの理論によって、存在すると証明されたよね?
>>39
はい乙
>>45
証拠プリーズ てか、そうだとしても、それは一部的であるね。おれは一つでも絶対があれば絶対は存在するという考え。
>>52
作者の中ではそうですよね?
>>52
これも後々のおれの理論で論破されてるな
思い、感情を人間が持つことは論証されている。つまり、その思いの存在自体も論証されているんだよね。
つまり、頭の中にあるサイフォンはおじさんという思いは、それは論証されていることといえる。言ってることわかるかな