＜AFCが･･･＞

5月31日に行われた浦和レッズ対済州ユナイテッドの試合では
試合中に最終の控え選手のペク・ドンギュが浦和の阿部勇樹選手（MF）に肘打ちを見舞い
試合終了後にも揉み合いになるなどの混乱が発生。
アジアサッカー連盟（AFC）懲戒委員会は
浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした済州ユナイテッドのDFペク・ドンギュに
公式戦3ヶ月の出場停止および2240万ウォン（約224万円）の罰金処分を科した。
また、退場したチョ・ヨンヒョンには、6ヶ月の出場停止および2240万ウォン（約224万円）という
ペク・ドンギュよりも重い処分が科された。
さらに、済州に対して4500万ウォン（約450万円）
クラブ関係者が試合後の乱闘に関わった浦和に2200万ウォン（約220万円）の罰金を
それぞれ科した事を発表した。
この処分を不服とした済州側は、AFCに処分軽減を求めて上訴。

という記事を以前紹介させていただきましたが･･･

＜【続報】　AFCは想像していた通りのクソだった＞

20日に下された処分では
チョ・ヨンヒュンとペク・ドンギュの出場停止期間が
それぞれ6カ月から3カ月に、3カ月から2カ月へと軽減された。


南朝鮮以外の世界各国から非難されまくりの
済州ユナイテッドが引き起こしたサッカー史に残るクソ試合！
そして南朝鮮マネーに毒されたきったAFCによるクソ裁定！