みんな赤いと言うりんごがあって
それを他の人の頭通して見たら自分でいう青色だった
なんてことがあったとしたらなんかむずむずするなぁ
物体に光が当たり反射して網膜に投影。
網膜の視細胞がその情報を電気信号に変換後、視神経に乗せて(通り?)脳へと届ける。
物体に光が反射→網膜に投影→電気に変換→脳に到達→認識
生物(人?)は大体こういったプロセスで視覚的に物体を認識してる(と思う)。
触覚や嗅覚などの五感も似たプロセスでソレであると認識してる(と思う)。
五感全ての、認識に至るまでのプロセスを書くのはそもそもお門違いなので割愛。
そしてこのスレに則した話になるが
まず、色そのものを認識すること自体は科学的に立証出来ている。
反射の段階での情報に色も含まれているから。
青色という情報が、反射され、投影され、変換され、到達し、認識する。
ここに何の問題もない。
しかし、青色が何故🌑←この色なのか。
別に🌕←この色でもいいのではないか。
🌑←この色でなければならないのは何故なのか。
この疑問を語り合うスレ、つまり『クオリア』の話のスレだろうと予想する。
『痛い』『甘い』『臭い』『うるさい』なども🌑←何故この色なのかと同じことが言える。
深く考えたわけではないが、恐らく、全ての感覚にクオリアは存在している。
このスレは恐らく色そのものについて言及した話ではない。
🌑←この色だろうが🔵←この色だろうがどちらでも構わない。
青色という情報から何故🌑(🔵)←この色が生まれてきたのか、そういう話である。
リンゴを見たとして、AとBの見てる色が違っても、その違う色両方が「赤」ってことに両者の頭の中でなってる訳やから外から見れば大して関係ない
問題あるとかないとかの話じゃなくて、なんで?って話だと思うよ。
AB間で色が合ってようが間違ってようが、その色のイメージが出てきてなんでそのイメージの色であるの?ってこと。 まあ分からんよなあw 説明もムズいんだよこれw