左翼、平和主義者及びそれに準ずる者が口を揃えて主張する「平等」「平和」とは
つまり等しく武力を持たないことによる平和の実現を期待しての「平和」
血を流したくなければ戦わなければいい、現実から目を背ければいい。それはとても簡単だし楽だし何より「考える」必要がない
だがそれは[s50]ゴミムシの糞にも劣る生温い理想論、敵わない夢に過ぎない[/s]
当然平和主義者であろうと、[s50]現実[/s]を見てきた筈だ、
我が日本国のすぐ近く…その半島には、会話も成立しなければ常識も通用しない愚鈍なミサイル国家が、
愚劣極まりない道端のゲロに匹敵する[s50]悪臭[/s]を放ちながら存在し続けている
あのような国の現実を目の当たりにして何故か日本には[s99]平和憲法[/s]があるから何もされないで済むなどと
どこからともなく沸いてきた邪悪な妄想に囚われてしまっているのだ、平和主義者達は
改憲で戦争になるかもしれない?確かにそうならないと100%断言することはしない。少なくとも私は
だが、この情勢において平和を訴えていれば戦争にならないなどという考え方は笑止千万するにも価しない。[s50]無価値・荒唐無稽[/s]の極みである
そもそも平和のもとに生きる権利を訴える[s41]愚鈍[/s]で[s39]都合のいい[/s]飼い犬達は己の立場を理解していない
[s50]権利[/s]
それは自分達の手で手に入れたのか?民主主義も、人権も、そうだが、
それらのものを自分達で手に入れたのだと言えるのか?その苦労の証を今すぐにでも提示出来るか?
自由や民主主義を我が物顔で訴えたくば自分達で血を流して勝ち取るのが道理
弱肉強食の世界でいつまでも親に守ってもらえる赤子の気分でいるなら、
理不尽な目に遭遇しても文句は言えない。そのことを弁えないのが[s99]左翼が左翼たる所以だ[/s]
左翼とは
https://matome.naver.jp/m/odai/2142436164645321201
これらの主張は残念ながら全くもって共感不可能なものである
(もっとも、これらは理想主義に洗脳された国民をずっと理想主義に繋ぎ止めておくために利用されているのだとも考えられるが)
何れにせよ、このような左翼的主張ばかりがなまじ正論のように語られ、愛国思想や保守思想が偏った思想だと吹聴されるのは完全に[s50]売国メディア[/s]の存在のせいであり、
彼等の思想は意図的であろうとなかろうと、結果的には国を滅ぼすことになるのである
日本が愚鈍な国々の隷であることを、さも良いことであるかのように美辞麗句で飾り立て美化することは
まさに売国行為そのもの。最も恥ずべき、日本国への凌辱行為であると知ることこそ国民の最優先事項である
この際なのではっきり言うが、[s99]護憲は愛国ではない。売国だ[/s]
>「国を愛するからこそ、国土を痛め付ける戦争をよしとする法案には反対だ」
などは愚の骨頂。如何に悪辣な左翼の目論見のもとに施行された反戦教育が成功したかが伺える、実に醜悪極まりない主張だ
その9条は北朝鮮のような倒錯国家の暴走を止められるのか?
いくら戦場で平和を叫ぼうが、敵には関係のないことだ、9条も然り。あんなものは、日本にとって尊かろうと、敵国にしてみれば厠の札にも劣る汚物に過ぎないのだ
抑、日本の国土は既に半島の愚劣な種どもに侵食されている。何が無傷だ?左翼は現実を見て議論せよ
左翼が求めているのは恒久的でほぼ確実な[s50]平和[/s]ではなく、目の前にある一時的で不安定なs50]幸せ[/s]である
確実な平和を求めるならば血を流す戦争という行為そのものを嫌悪することが如何に的外れなことかは手に取るように解るだろう
理解出来ないのは全て当人らの考え方が根本的に[s50]間違って[/s]いるからだ
更に言うならば左翼思想の人間は愛国や改憲を偏見の目で観ているのだが、
左翼の理想である「憲法維持」は革新抔では決してない。[s50]保守[/s]に劣る懐古と伝統主義だ
古いモノを守れば保守になると勘違いしているようだが、
それでは抑革新もへったくれもない。況してや保守などと呼べば保守の名誉を著しく害することになる
なまじ「情勢」など露知らず、GHQ等による歪曲した反戦教育を受けて育ってきた者がそのまま知的に成長せず、
反戦教育を鵜呑みにして思考停止してしまった結果がこの惨めな左翼思想の出現の原因である
http://0dt.org/001126.html
>核の傘がなくても核攻撃される事自体がありえないのだから問題ない。
>核兵器なんてそもそも不要なのです。
このような甘い言葉に騙されてはいけない。核を持たない日本が、北朝鮮やロシアのような気狂い国家から核攻撃を受けない抔、寝惚けているのかと問いたくなるほどの戯れ言だ
全く平和ボケをし過ぎている。>核攻撃されること自体がありえない
核武装が如何に重要な事項であるかについて記そう
アメリカは核を持たない国に軍事介入を行った国だ
だが、その国よりはるかに危険度が高い北朝鮮には全く手を出せないでいる
勿論、北朝鮮の傲慢さ故、醜悪極まりない言葉の応酬が続いてはいるが、
だからと言って、本気で武力衝突を起こすことなどまずない
何故か?
大国と小国という関係ではあるが、[s99]核[/s] の存在はそのような関係など無視してしまえるほどに強烈なものだ
実際攻撃を受けた際に首都に向けて核反撃を行ってしまえば、アメリカだろうが北朝鮮だろうがひとたまりもないのは自明だ
>>10
無知で申し訳ないんですが
>アメリカは核を持たない国に軍事介入を行った国だ
これはどこの国の事ですか?
>>11それは中東シリア。核を持たなかったがために、アメリカによるミサイル攻撃を受けた国であり北朝鮮とは違う運命を辿った国である
北とかいう中国の番犬はもはやダミーに過ぎない。
中国はアジアを統一せんとしている。今の内に未来の最強国インドとの
交流を交わし専守防衛から解き放たれるべきだと思っている。
ベニート・ムッソリーニ「戦争があるから平和があるのだ!」
とどこかの演説でいっていた。