日本人の平均寿命は大体85歳
80年以上戦争とか大きな自然災害がなかった時代ってある?
1000〜2000の間でおなしゃす
実際の実生活、実政治は別として
平安時代は「事実上死刑が廃止された」時代。
なので、政治的な定義で考えると
一番平和な時代、となる。
戦争がなかったのは、やはり江戸時代です。島原の乱(1637-38)を最後に、大塩平八郎の乱(1837)までのほぼ200年間、戦争らしい戦争はありませんでした。
ただし、富士山の宝永大噴火(1707)や、天明の大飢饉(1782-88)などの災害はありましたが。
>>2って
>80年以上戦争とか大きな自然災害がなかった時代ってある?
>1000〜2000の間でおなしゃす
への返答じゃないの
生活の波風が少なくて、命が減らないのが平和だと思うから、江戸時代じゃないかな?兵隊の武士が少ないってことは争いは少なかっただろうし、身分制で職には困らないし、人口が増加したのは平和で安定した生活があったからだろうし。実は身分が固定されるのは人生を保証されてるようなもんだと思うんだよね。
僕は1番平和な時代は原始時代にこそあると思います。現代社会では便利になりすぎていて運動をしなくてもスマホなどの電子機器の中で運動をする引きこもりが増えたり、電子機器で仕事をする人も増えるに伴ってインターネット依存症の人が増えてきて現実社会においての出来事への関心がなくなり、家族との楽しみ喜びを共有が少なくなったりと人間関係においてでコミニュケーションをすることが少なくなったりと人間においてとても必要不可欠でもある喋る、聞く、感情を表すことをしなくなってきたり。実際にお店に足を運ばなくてもものを変えたり、実際にお金を持ち歩かなくてもスマホ(電子機器を代表して)で会計ができるなど電子機器だけで済ますことが増えてタブーでもある偏りのある依存していることで今後もトラブルが多発することもあるかと思いますし、現実社会において出来ないようなことを可能とするのインターネットの社会で誹謗中傷や、個人情報の漏洩などの新たな問題にも懸念されてます。
LINEに使え慣れていない若者がばかのように騒ぐLINEでのいじめ、既読無視、未読無視など色んなものが荷物として若者を中心としたユーザーを知らず知らずに見えない力で圧力をかけていることで平和の概念も変わりつつあり、物欲にまみれた世界になりつつある中で平和は言えませんし。
原始時代のように数少ないものを使ってものを作成し、暮らしを豊かにし、一人一人の意見を強調し共存させ分かち合うことや、獲物を直でとる達成感人間なら誰しも持っているはずの狩猟本能への刺激、臨場感、美しき自然を肌で近くに感じる感じも第一に味わえられた時代とも言っていい平和な時代でありみんなが助け合うという大きな点でもっとも平和だと言えると思います。原始時代では私有物の奪い合いもなくみんなでものを共有し、自然に触れ自然で生きていくことからストレスがなく、ストレスというものの概念もなく社会においての圧力もない暖かな微笑みの時代。