私も先日海へ行ったら、帰り際にシャワーのとこにビキニのこがいて、一人は水着にナップしょってて、一人は、切れたビキニで、海の南側にきてたんだ、と思った。
ビキニの子二人、来てたと思うと、夏ももう終わりだし、とても残念で、死にたい、と思った。
柏木由紀のヤングジャンプ表紙、切れた黒いパンツ姿、みようよおもったけど、もうなかった。発売中に見るんだった。
わかるよ。スーパーへ行ったら、女の子いて、なんかものかいたかったけど、ボランティアの参加代がいるから、何も買えなかった。せっかく女の子いたのに。
わかるよ、コンビニへ行ったら似鳥沙也加の表紙、グラビアのヤングキングがあって、立ち読みしたけど、佐野ひなこの表紙グラビアのヤングジャンプもあって、ヤングジャンプ焦って、すぐ、戻してヤングジャンプ見てしまった。
ヤングキングは明日にも新刊になるかもしれない。
わかるよ。駅前ビルで、狭い通路の手前に男子トイレ、奥に女子トイレがあって、女の子が入って行って、あとから私も男子トイレに入って、男子トイレ入り口で女の子を待ち伏せしようと思ったけど、やめた。やればよかった、と思った。トイレだから、監視カメラもないし、男子トイレの中には私以外いなかった。
わかるよ、ヤングキングで似鳥沙也加のグラビア出てて、次号を発売日の9月14日を間違えて、10月14日と思い込み、実は次号は9月28日で、そうとも知らず、9月27日、コンビニで、ヤングキングは、まだ次号でないと思い、読まず、結局似鳥沙也加のグラビア、そんなに見れなくて、腹がたつ。
わかるよ。学習室で、帰りの放送が流れ、前の女子高生が後片付けを始めたので、私も後片付けを始め、帰ろうとしたら、後ろにも女の子いて、自分以外女の子ばっかで、女の子ばっかの臭いをかぎたかったけど、もう帰らなきゃいけないからできなくて、もっと後片付けを後にするんだった、と思った。
わかるよ。某公園の室内休憩所に座っていたら、男装女子みたいなこがやってきて、私の席の前に座って、そのこの臭いをかぎに行こうとして、横をすりぬけ、また自分の席に戻ろうとしたら、そのこがたちあがって、帰ろうとしていて、自分の席にいたら、そのこが私の横を通って、その間、私の顔にそのこの股間がきて、そのこの股間の臭いかげたかと思うと、死にたいよ。
わかるよ、女子中学生のソフトテニス大会見に行って、最初練習があって、コート内女子中学生ばっかで、テニスコートは公園内にあって公園から、ベンチに座ってみてたんだけど、練習が終わって女子中学生がはけて、この機にトイレ行こうと思ったけど、コート内にまだ女子中学生の残り香があると思ったけど、やっぱりトイレにいっちゃって、やっぱり、いて、残り香嗅げばよかったと、思った。コート内に女子中学生ばっかの残り香があった。
わかるよ。某駅前ビルで、地下へと続く階段にギャルが座り込んでて、いったん降りて、また戻って股間を見たんだけど、もっとガン見すればよかった。
上から誰も降りてこなかったので。
わかるよ。ヤングジャンプが昨日までだって忘れてて、最後にグラビア見るの忘れてて、もう店頭では見られなくて、死にたい。
わかるよ。某屋内自転車駐輪場で、リクルートスーツの若い女の子が同じ位置の両側でけつを突き出して、自転車を出そうとしていて、そのけつに私のぶつを背後からつきつけてやろうと思って、でも両側に女の子居るから、どっちにするか迷って、結局右の女にそれをしようと思ったけど、右の女がけつをひっこめたので、あわてて左側の女のけつに後ろからぶつで迫ろうとしたけど、中途半端だった。
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。
でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。
たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。
「た、助け……」
ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。
むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。
歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。
どすんどすんと音が響く。
ジャイアンの母の乳○が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。
背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強○といったふうだった。
ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳○を噛むばかりだった。
わかるよ。美術館へ行ったら、ギャルのグループがいて、彫刻があって、解説を読んでたら、ギャルが私の右後ろに彫刻を見に来て、振り向いたら、前にギャルがいて。
ギャルの臭いとかあると思ったけど、ギャルの後ろに回り込んで、ギャルのうしろから迫って、でもそこにいて、前にいるギャルの臭いをかげばよかった。