Twitterもインスタも、私は波に乗れませんでした。
いい加減葉っぱ天国にすら行けません。
昔のように掲示板に入り浸るのも、口内を噛んで血塗れになるのも本当はやめたいです。
全ての悪癖を絶たせて下さい。
あまりよく分からないですが、虎の後脚って前脚より小ぶりで可愛らしいですね。
横座りの際に肉球を晒しながら投げ出されている様も無防備で、虎が猫と科を同じくするだけはあると感じます。
異性のスキンシップと同性のスキンシップに対して抱く感情が異なったものであるというのは、バイセクシャルでは無いことの表れなのでしょうか?
当然このような嗜好は流動的であり一概には言いきれないことは承知しておりますが、自分はバイセクシャルだと言っている人が同性には軽々しく手や腕を触る一方、異性には距離を取っていることはどういうことなんでしょう。
同性のことを恋愛対象だと思っていないから、又異性に触れることは恋愛感情の表れであると感じているから…つまりヘテロセクシャルだからそんなことになるんだと思うのですが。
あたかも他人事のように語ってしまいましたが、先程の話は私そのものです。
自身を両性愛者だと自覚している且つ正しい貞操観念の下で生きようとしているならば、私は同性の友人の軽卒なスキンシップを受け入れるべきではないはずなのです。
誠意を持ってお話しなければいけないのに、それが出来ません。
むしろ甘んじてしまい、私もスキンシップに応えてしまいます。
卑怯だと思います。
私は友人からの友愛を受けて勝手に傷ついたり悩んだりしている状態、つまり友人を勝手に加害者に仕立て上げてしまっているのです。
友人は何も知らないのに。
異なる領域にいる人を、独自のルールで裁いてはいけないのです。
自分がバイセクシャルであるのかという話の以前に、そもそも人に対する誠意が足りてないように思います。
この話については、また自分の中で咀嚼する内に大きく意見が変わるものだと思います。
とりあえず今は自意識が過剰にはたらいてる気がするのでもう考えないようにします。
友人を加害者に仕立てあげている、は流石に言いすぎた気がしました。
ただ、自分が友人にカミングアウトできないのはきっと自分にとってマイノリティに悩める人間である事が心地良いからなのでしょうね。
スキンシップを返すのも、自分がかわいいからだと何となく悟りました。
彼女に触れてもらえる自分である事が心地いいからなのでしょう。
私は愛したい人を愛しているようで、本当は自分に振り向いてくれる人しか決して愛さないようにしているみたいです。
でも迎えに来てくれるような人、自分から愛してくれる人はとても怖いです。
愛について矛盾を抱えすぎて疲れました。
関心事が次々と道筋から逸れる上に接続詞を使うのが下手なので、私とお話してる人達は大抵変な顔をする。
分かってるけど治せない、辛い癖…
誰も私の話を聞こうとしないから、私は誰にも心を開こうとしません。
これが私の行動理念です。
でも、1つ気になることがあるとすれば、もしかしたら因果関係が逆かもしれないということです。
もしそうだとしたら、全て私が悪いような気がしてきてとても耐えられなくなりそうです。
「私」とお嬢さんの結婚は決まってしまいました。そのため、Kは自分の恋を諦めるほかなくなります。これは自分が長らく苦しんできた恋の行方に結論を与えるという意味で、Kにとってほっとすることだったと思います。だから、Kは自分の恋の行方に絶望して自殺したわけではありません。今までKが「自分は道を踏み外した、死ぬべき人間だ。」と思っていながら覚悟を決めきれなかったのは、恋を諦めきれなかったためだと思います。そこで恋の結論が出たため、安心して自殺できたと思います。
もしKが自分の恋を叶えられたとしても、それは道を踏み外していることになります。それも恋に落ちただけでなく結婚するのだから、片想いをしていたとき以上に絶望に暮れるはずです。だから、「私」がお嬢さんに求婚したことはKが道を踏み外しきってしまうのを防ぐという役割もありました。これを踏まえると、Kが遺書の中で「私」に感謝したのは本心からだと思います。
アイツがsippin' the leanとか言ってる間泥水啜ってきてる
ラッパー名乗って遊んでる他と俺は気合も期待も違ぇ
「俺にはこれしかねえ」とか「命懸け」とか所詮口だけ
誰もいない家走らすペン 嘘つきダセェそこどけ
yeah ギラついてる目 star 100%
betされなきゃ無理矢理getするyen
他は安全だろ あるのは覚悟だけ
保証無い人生 このままじゃ危険
Lyricに付くかもR指定
檻の中のfriend 心にはpain
飛び立つGHOST TOWN HAKODATE
bow bow 才能に見合わねえよ300万
夢見る奴に平気でhateしてるfake調子どう?
奪う 奪う 全部奪い俺のturn
俺を舐めたアイツが好きなラッパーと向かうスタジオ
dobbyは本物でラップ上手くてビートも作れる
他はオンボロてかクソ300万の価値がねえ
俺にはこれ以外に誇れること本当に一個もねえ
だから優勝できなきゃ笑ってくれ「あいつはみっともねえ」って
気付いたらついた格差
努力はした沢山
コケりゃ水の泡
傷付いてるガキのまま
じゃいられない
max start to the top
アイツが檻から出てくる頃
俺はRap star
真面目にできるわけない
バイトもすぐクビ
だけど金 巻くぜこの首
なけなしの金で買うPC
いじめられたクソガキ
大きな夢の始まり
スタミナ切れでも進む
スタートからdon't stop, yo
吸った分だけ吐くdopeなline
スタジオで歌う
スタイルは変わらねぇ大事なもの忘れないまま
スターの王冠は俺にfitする
何故なら"NO CAP."