その1
ノーマル「今日は久しぶりに銭湯行かない?」
デビル「お、いいな。」
プチ「やったー」
オンリーヘッド「9ヵ月ぶりだねー」(棒)
ブラックシャインカービィ「そうだな。こっちではあんまり綺麗に洗ってないからな。」
銭湯 星の湯
ガール「わーとても広いわね!」
極剣「なんせ、一階は777畳、二階は765畳だからな。」
雪玉「分かりにくいわ」
ノーマル「とにかく入ろうよ」
銭湯入口
プチ「ちゃんとぼくらのためにつくってくれたんだね」
オンリーヘッド「よかったー」
続く
その2
ノーマル「めっちゃガラガラやん」
デビル「祝日は凄く混むらしい」
極剣「そうなんだよ」
超光線「僕も知ってたよ」
ブーメラン「というか二人とも、お風呂の時は流石に帽子脱ぐんだね」
極剣「今日のやつ」
超光線「水溶性なんで」
ブラックシャインカービィ「溶けるのか!?」
一方、女
ガール「なんか混んでね?」
ランチャー「うん。そういえばブロスアイスは?」
ガール「あの子ならさっきからずっと水風呂にいるよ」
ランチャー「ですよねーww」
一方そのころ、小さいの
プチ「ちょっとひろすぎるかなー」
オンリーヘッド「うん。たしかにー」
男
ボーン「そういえば炎竜が見当たんねぇぞ?」
アックス「あいつならサウナに行った」
激爆「あれ?そういえば雪玉兄さんは?
雪玉様向け特設風呂 “氷風呂“
雪玉「一人でも ゆったりできる 孤独風呂」
プチ「いませんりゅうがきこえた」
オンリーヘッド「うまいね」
うp主 カンペ:(カメラのバッテリー切れそうなんで一旦終えまーす)
その3に続く
その3
ノーマル「はぁ~いい湯だった。」
デビル「というかここ旅館だったのな」
ボルト「zzz...」
二人「こいつもう寝てやがる」
ボーン「そういえば今日四時間のクイズ番組やるんだっけ」
アックス「そうだった!」
ブラックシャインカービィ「皆に伝えるぞ!」
プルルルルルルル
ガール「ん?なんなん?」
ブラックシャインカービィ「もうすぐクイズ番組始まるから二分半以内に765号室に全員集合」
ガール「おk」
ブロスアイス「ふぁぁ・・・いくの~?」
ブラックシャインカービィ「みんな来たか!?」
炎竜「まだあのチビと生首が来てねぇ」
プチ「まって~!」
オンリーヘッド「おいてかないでー」
ノーマル「来たね」
なんやかんやあって四時間後
ブラックシャインカービィ「いやー、楽しかったな!」
ガール「まさかダークマインドが優勝するなんてね」
うp主 カンペ:(もう終わってくだしあ)
ノーマル「あ、終わらないと」
プチ「しーゆー★ねくすとたいむ☆だよっ♪」
他の「か、かわええ・・・」(鼻血)
温泉旅館編 終わり
その4に続く
その4
ノーマル「またあたらしいのが来たよ」
ガール「えっ!?誰?」
???「私だ。」
ノーマル「紹介しよう。ブロスニードルだ。」
ブロスニードル「私の名はブロスニードル。投棘と呼んでくれ。」
激爆「投棘さん!はじめまして!僕、六兄弟の五男、星野 激爆です!」
投棘「激爆君か。よろしくな。」
ノーマル「んで、あの方がボスのブラックシャイン様です。僕たちは黒光って呼んでます。」
投棘「よろしくおねがいします。それにしても君たちの家は広いなぁ・・・」
??「あいた!」
投棘「だ、誰だ!」
プチ「ぼくだよぉ~・・・」
投棘「き、君だったのか!小さすぎてわからなかった。」
プチ「おいどーしてくれんだよ(怒)」
シュルルルルルルル・・・
投棘「ん!?な、な、なんだ!?」
ノーマル「こいつ、怒ったら相当切れるからな・・・」
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プチ「かじゅえんじがためーーー!」
投棘「ぬあああああ!!!!!」
他18人「((((((((((° д °;))))))))))」
その5に続く
その5
投棘「あいたたた・・・」
ノーマル「こら、プチ、やり過ぎだよ。」
プチ「ご、ごめんね・・・最近切れやすくて・・・」
ガール「まさかあんな能力があったなんて・・・」
極剣「髪の毛すごかったよな」
その6に続く(短くてごめん)
その6
ノーマル「最近、本拠地が手一杯でここに投稿出来てないんだって」
ガール「それは大変ね」
プチ「でもいまここにとうこうする」
ブロスアイス「本当、久しぶりよね」
ノーマル「てゆーか、そろそろネタがないって言ってた」
一同「・・・・え?」
その7に続く(オチがこんなですまない)