犯罪者の98%はパンを食べている。パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。