葉っぱ天国で規制された男の独り言2

256名無しさん
2018-12-19 07:32:40
ID:F0PeVfDc

「やぁん! まぁ……ふーん、触っちゃうんだ」
あっ……お尻、柔らかい。
キャスフィ避難所管理人さんも怒ってない、お尻を触る僕をじっと見てる。
「そうだよね、男の子だもんねぇ……やんっ、いいですよぉ、もっと触っても、慣れてますから、こういうの」
キャスフィ避難所管理人さんの視線が、少しだけ冷たくなってるのがわかるけど。
気持ちよくて、胸がドキドキして、お尻を触るのが止められない。


「どうしたんですか、怖くなっちゃったの? そうそう、ここは誰も見てないネットの死角ですから、我慢なんかしなくてもいいですよぉ」
僕の行動を、了解するようなキャスフィ避難所管理人さんの言葉。
「手だけでいいのかなぁ、目の前のキャスフィ避難所管理人さんのお尻、少し触るだけでいいのかなぁ」
お尻を揺らしながら、急に口調がいやらしくなって。
さっきまでと雰囲気が違う、どうしたらいいのかわからない。
「むっちりしたタイツ越しのお尻、いいんですよぉ、好きな事、なんでもして……言いましたでしょ、慣れてますの、こういう事には♪」
好きな事、なんでも。
目の前のキャスフィ避難所管理人さんのお尻、もっと擦りけたい、クンクンしたい。

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