葉っぱ天国で規制された男の独り言2

316𝓝𝓪𝓷𝓪𝓼𝓱𝓲@Diary and monologue forum in Shelter of Casphy
2018-12-22 14:23:11
ID:pClSACvY

シャドウバース、ひいてはCygamesは多分、現代日本のゲーム業界に産まれた「がん」だ。
がんは人体のバグのようなものだそうで、正常な部分を侵しながら広がる。
放置していて、自然に無くなることはない。取り除かなければいけない。
人を不幸にするために、苦しめるために、悪魔がこの世に産み落とした「忌み子」だ。
しかし、影は光とともにある。
苦しみを除くことができる存在がいるはずだ。
金をばら撒いたり、ほかのゲームを侵したりしてどんどん膨らんでいく腫瘍。
しかし、たとえ風前の灯でも、光はある。希望はある。
打倒できる。
人間の内面に巣食う闇を照らし、腐敗した欲望を洗い流し、まっさらなところで新しい一歩を踏み出せばいい。まだ間に合う。
ひとりひとりにできることがある。
さあ、アプリをアンインストールしよう。
全ての端末から、がんを取り除こう。
お金を使ってしまった人も大丈夫。
解体が済めば、みんなにお金が戻ってくる。
それどころか、みんなの時間を奪ったお詫びに、もっとたくさんのお金をもらえる。
苦しみを苦しみだと気づかずに、いつまでも人生を浪費する必要はない。
もっと楽しいことがある。
自由がある。
自由を遮るものがいても、迂回したり、みんなと解決したりできる。
人の体のように、社会も、いろいろな業界も、何が起こるかわからない。病気にかかってしまうこともある。薬が効かなかったり、そもそもお医者さんがいなかったり…だれも病気だとは思っていないことが病気ってこともある。
無力だと思わないで。
何もできないなんて思わないで。
動こう。考えよう。話し合おう。
働きかけていこう。
相手が大きい会社でも、その会社が悪いなら悪いって言わなきゃ。
周りにバカだって言われても。
本当に必要だと思えば実行する価値がある。そのことが人生の価値だと言ってもいい。
勇気を、ちっぽけで弱くてみすぼらしい僕に、勇気を。
どうしようもない僕に、少し力を貸してほしい。

Cygamesを、潰そう。

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