No:1066

12にゃんにゃん子◆uO74msEuRE
2017-01-29 02:02:38
ID:OAdG7wXM

>>11
A『よって〇〇ですね。』 B『〇〇〇じゃねーよ〇〇〇だろ。』
この文の状況は Aが 説明の後に出した結論をBが否定し、別の考えを提示している状況です。
このBにあたる人はAの結果を 疑問形で曖昧にせず、断言し、自分の考えを述べています。
このBの発言は 相手に対しての鋭い指摘をすること 上手く行けば論破に持っていける発言に当たります。ですがもしもその指摘が間違っていれば そのAの発言に対して否定をし、新たな間違った発言をしてしまい、大きな穴を作ってしまう発言に当たります。
このような どっちに転がってもおかしくない状況を作り出す可能性の高い発言を多く用いる喧嘩を『ギリギリのラインを攻めた喧嘩』と表してます。
これだけ言わないと分からないような事じゃないと思いますがねぇ。

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