一昔前よりだいぶ減ってきてるだろ
昔はタバコ、酒買うのも簡単だったけど
それが厳しくなって
世間的にタバコなんて吸うやつはダサい感じになってからは激減したし
酒も敬遠されがちになってきているから昔ほど飲みたがらなくなってきてる傾向だし
昔にくらべたら平和そのもの
まぁでもこの記事によると減少傾向なのか
https://www.kyobun.co.jp/news/20180905_02/
減ってる減ってる
昔はお酒飲むのがコミュニケーションツールとして当たり前とされていた
飲めなきゃ空気読めないとまでされて悪者扱いされるくらいだったけど
個人を尊重しようという流れで飲むことを拒否するのが許されるようになってきた時流と
お酒に対する悪いイメージの声が増え続けた結果喫煙がダサい時の流れみたいに
アルコールもその流れに少しずつ乗ってきた
その結果昔に比べて消費量自体減ってきている
ただアルコール自体付加価値もあるからタバコと違ってある程度残していくような流れもあるからタバコほど減ることはない
国民に酒やタバコの害悪イメージを国が植え付けてきた結果だな。
飲酒運転事故や副流煙の問題をメディアが積極的に取り上げて危険視するイメージの植え付け。
その害悪イメージの浸透性から消費率が減る。消費率が減少すれば両者で得ていた税金の回収率も減少する。
すると、両者の価格を上げるしかない。
不景気な世の中で高価格であり、事故等トラブル発生の元になるし体にも良くない、また当人だけでなく巻き込まれ被害者のイメージも付属するんなら購買力もなくなる。
日本人特有の遠慮という気配りを促がしてやめさせられた面もある。
酒の消費率が減った理由としては、ネットの普及化。未熟成人の対面式なコミュニケーション不足にも理由がある。
嫌いな上司や同僚やら部下とは話さない、退勤後にまでわざわざ顔を見合わせる必要がない、会社だけの付き合いなんだし気疲れするような飲み会なんて不要。
仕事の相談もググって似たような質問からの回答例見て解決するし、愚痴りたい時は、互いに素性を知らない煩わしさがないネット知人と非対面式に行われるコミュニケーションで充分気も紛れる。
わざわざ酒の力を借りて相談することもストレス発散する必要性もない。
ま、こんなところだろうな。
スレチになるが、酒タバコ問題の害悪イメージの反動から健康志向型ブームに移行というか依存してる馬鹿が煩わしい。
俺は東京済みなんだが東京済みのほとんどの者が同じ感情だなw
広い公園やらランニングスペースがないことから普通に街中を走ってる奴が多くて邪魔。
(俺、私)偉いでしょ、毎日走ってんのよ、健康に気を使ってんだよ、の感情なんだろうけど、人混みの中、歩道とか我が者顔で堂々と走ってて邪魔。
特に今はコロナ問題もあるし、マスク無しのランニングマン馬鹿達の吐く息はタバコの副流煙より危ない。