単発、ネタスレ大歓迎
すべての人が自由に発言できる掲示板です
皆さんの好きなキャラと苦手なキャラを書いてください。
漫画、アニメ、ゲーム、小説、何でもokです。
苦手なものが挙げられたからって反論するのは禁止です。
アタイ本人、>>25のオリキャラたち→ステーキ、すき焼き、寿司、唐揚げ専門店の唐揚げ、有名パティシエのケーキなどのおいしそうなやつ
アタイの苦手な奴ら、>>26のオリキャラ共→海苔だけ入ったお茶漬け、もやしなどの貧乏臭いやつ(笑)
>>26
その二つ名はあなたが持つのに相応しいので要りません。
自分のオリキャラ()がリョナられるからって顔真っ赤にする闇なんとか君哀れ😂
オリキャラと二次創作の区別が付かない頭唐澤は、さっさと闇のUDK姉貴に改名して、どうぞ。
本物版
闇のふかづめ竜子
1993年12月16日生まれ
いて座
B型(RHプラス、父A型、母B型、弟AB型)
身長157
靴のサイズ24
恐らく宮崎あおいや井上真央に似てると言われたことある
好物は焼肉
軽度発達障害者
天国の野原みさえ
1978年12月16日生まれ
いて座
B型(RHマイナス、父A型、母B型、一人っ子)
身長165
靴のサイズ23、5
きっと釈由美子に似てると言われたことある
好物はパスタ
軽度発達障害者
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
偽物版
闇のふかづめ竜子
1993年12月16日生まれ
いて座
AB型(RHプラス、父A型、母B型、弟AB型)
身長162
靴のサイズ24
多分真木よう子や香里奈に似てると言われたことある
好物は焼肉
軽度発達障害者
地獄の桜田ネネ
1986年4月15日生まれ
おひつじ座
AB型(RHマイナス、父B型、母A型、一人っ子)
身長163
靴のサイズ23、5
察するに水川あさみに似てると言われたことある
好物はラーメン
軽度発達障害者
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
【本スレ】AIのべりすと実験スレッド
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=free&mode=thread&no=18170
※このスレッドでは、地獄関連の小説を「AIのべりすと」や他の生成AIを用いて執筆していきます。参加は自由です。アイデア出しや批評、リクエストだけの参加でもOKですし、勝手に続きを書いてもらっても構いません。縛りは「何らかの仕方で地獄と関連している」というだけのことです。執筆は人間だけでやってもらっても構いませんし、もちろんAIを使ってやってもらっても構いません。なお、今書いたこのルールは、「何らかの仕方で地獄と関連している」という縛りを除けば、本スレ「AIのべりすと実験スレッド」にも適用されます。
【プロローグ】
https://youtu.be/KVQ5zbslnD0
【「大論界 地獄篇」OPテーマ】
https://youtu.be/5TYDv-Trmq0
【「大論界 地獄篇」EDテーマ】
https://youtu.be/Vq_hUy7n16w
【地獄篇 第一歌】
暗闇に包まれた地下室。吹雪は、身を縛られたまま、目を覚ます。湿った暗闇に目を凝らすと、周りには無数の鎖につながれた番犬たちがうごめいており、恐ろしい鳴き声を響かせている。
「どこだ、これは…」吹雪は困惑しながらも、冷静さを保とうと努めた。
地下室の壁には、無数の刻まれた罪の痕があり、暗く不気味な雰囲気が漂っていた。吹雪は自らの罪の重さをアプリオリに感じつつ、どのようにしてここに落ちてしまったのかを思い出そうとした。
「俺の名前は…」思い出そうとするが、思い出せない。ただ、「吹雪」と呼ばれていたことだけは確かだった。
「喧嘩師…?」何故かそのような単語が浮かんできた。どういう意味なのだろう。
その時、地下室の床が突如として開き、熱い灼熱の光が吹雪を包み込んだ。吹雪は目を閉じ、耳をふさいだが、どうしようもない熱さが彼/彼女の全身を貫いた。
目を開けた吹雪は、自分が地獄の底にいることをアプリオリに悟った。広大な地獄の景色が広がり、奇妙な岩や炎の柱がそびえ立っている。吹雪の周りにはさまざまな罪を犯した魂たちが悲嘆の声を上げ、苦悶の表情を浮かべている。
「ここは……一体何なんだ?(地獄か)、俺はどうしてこんなところに落ちてきたんだ?」
突然、背後から何者かが現れたかと思うと、吹雪に声をかけた。
「君は論争師だ。僕は君の相棒さ。名前は……まだない」
振り向くと、そこには少年の姿があった。年齢は十代半ばくらいだろうか。黒い髪に整った顔立ちをしている。
「君がここにきて一番最初にやらなければならないことは、僕に名前をつれることさ」
吹雪は唖然として少年をただ呆然と見つめていた。「なんだ…論争師って」職業なのか、それとも…。
「まずは僕に名前をつけて」少年は言った。
「名前……。そうだなあ」吹雪は周りを見渡した。薄暗い曇った空を透かしてクリーム色の光が地上にさしていた。
「光…いや」曇っているのか晴れているのか、よくわからない空から、霧雨がやさしく、そして哀しく吹雪に降り注いでいた。
「そうだね、じゃあ『霧雨』でどうだい?」吹雪がそういうと
「まあ、そうなるよね」と霧雨は言った。
「不満かい?」吹雪は尋ねた。
「いいや、気に入ったよ。これからよろしく、吹雪」
こうして吹雪と霧雨の物語が始まった。二人は地獄の世界を歩き始めた。
「地獄とはどんな場所なんですか?」吹雪は先を行く霧雨に問いかけた。
「地獄は、魂の行き着く先。死んだ人間の行くべき場所さ」
「それはわかっているけど、具体的にどんな所なのかなって思ってさ」
「地獄は、生前に犯した罪を償うための場所だよ。天国と対をなすものと考えてもらってもいいかな」
「罪を償う……?」
「うん。地獄に堕ちるのは、生前に罪を犯して地獄に堕ちるほどの罰を受けた者たちだからね。地獄では、罪の重さに応じて様々な苦痛が与えられるんだよ」
「へえ……」
「例えば、ある男は、たくさんの人を騙す嘘つきで、その罪によって地獄に落とされた。地獄では、巨大な鉄球のついた足かせをはめられ、大きな岩山を引きずられながら歩かされる。一日中休みなく。それでも罪は許されることはない。なぜなら、彼が引きずられているのは、彼自身の罪そのものだから。彼の心の中には、自分の行いに対する反省など微塵もなく、ただひたすらに自分を騙し、他人を欺き続けた。それが彼の罪であり、地獄に堕とされる理由だったから。永遠に許してもらえないし、たとえ許されたとしても、彼の中にある自分でも気付くことのできない罪悪感(根源的な罪悪感)は決して消え去ることがない。彼は死ぬまでずっと、罪に引きずられて生きていくしかないんだ。つまり、地獄とは、彼に対して課せられた苦しみの世界というわけ」
「なるほど……」
「また別の男の話をするけれど、この男の罪は、他人の妻を寝取ることだった。地獄に堕とされた理由は、ただそれだけだった。彼が落とされた地獄は、血の池地獄と呼ばれているところで、真っ赤な液体の中に沈められる。息ができず苦しむが、決して死なせてはもらえない。永遠に赤い液体の中で、罪の意識から目を背け続けなければいけない。もし少しでも罪の意識を感じたり、後悔したりしたら、今度はもっとひどい地獄に落とされてしまうから。もっとひどい地獄に堕とされれば、そこでもっとひどい責め苦を永遠に受け続けることになる。そんな地獄がいくつも存在する。地獄は、罪人の心を試し続ける場所でもあるんだ」
「地獄には、本当にいろんな人が来るんですね。でも、みんな自分がやった悪いことをちゃんと覚えていて、それを悔やんで地獄に来ているんですかね」
「地獄にいる人たちは、だいたいは生前に自分が行った悪事を覚えている。地獄に来る人たちは、皆それぞれ地獄に落とされる理由を持っている。それを理解しなければ地獄にいる意味が無い。地獄に堕ちた理由を忘れてしまった人は、地獄に堕ちる意味が無くなってしまうんだからね」
「地獄に堕ちた理由を忘れた人は、どうなっちゃうんですか?」
「さあ? 僕は知らないよ」
吹雪は不安になった。自分は地獄に落ちた理由を覚えていない。それどころか、自分の本当の名前さえ思い出せない。いったい、自分はこれからどうなるのだろう。「相棒」を自称するこの地獄の案内人でさえ、それを知らないのだ。あるいは、知らないフリをしているのかもしれないが。
「……霧雨さんは、どうして地獄に堕ちたんですか?」
「僕かい?」霧雨は目を細めて笑った。「知りたいのかい?」
「はい。とても気になります」
「じゃあ、教えてあげるよ。その代わり、僕のお願いを聞いてくれるかな?」
「お、お願いって?」
「君の好きな人のことを聞かせて欲しいんだ」
「え!?」
「ダメかい?」
「だ、だめじゃないです。けど、どうして急に……」
「だって、君たちは恋人同士なんでしょ?」
「こ、こいびと!?誰のことを言ってるんですか!」
「違うの?」
「ち、違います! 全然、そういうんじゃないです!」
「そうなの?」
「はい」
「そっか。じゃあいいか」
「あの、それで、わたしの質問にも答えてくれるんですよね?」
「うん。いいよ」
「どうして地獄に堕ちたのか、聞いてもいいですか?」
「もちろん」
「どんな理由で地獄に堕ちたのでしょうか」
「うーん。そうだねえ」
「言いたくないなら、言わなくても大丈夫ですよ」
「いや、別に隠しているつもりはないんだけど……。まぁ、簡単に言うと、寝取られたからだよ」
「えっ」
「僕は、ある女性を愛していた。彼女はとても美しくて聡明な人だった。彼女と出会ってから、僕の人生は変わった。彼女のおかげで、世界が変わった。そう思っていた。世界を変えるために、僕は彼女と過去の一切から逃げた。逃げて逃げて、もうこれ以上逃げられない、となった時に、僕らを匿ってくれたやさしいおじさんがいた。……でも、僕が好きだった彼女は、最終的に、そのおじさんに寝取られてしまったんだ」
「寝取られた方が地獄に落ちるって、おかしくないですか?」
「おかしいよね。でも、これが現実なんだ。地獄に堕ちたのは、寝取った方ではなく、奪われた側だったんだよ。つまり、僕のことだけどね」
「そんなの、あんまりです。ひどいです。ひどすぎます。どうしてあなたが地獄に行かなきゃいけないんですか」
「やっぱりそこに『罪』があったんだろうねえ。僕にはどんな罪だかわからないけど。でも、『寝取られたから地獄に落とされた』『寝取られたことが僕の罪』であることは確かだ。……さて、着いたよ」
目の前には、真っ赤に染まった大きな池が拡がっていた。
「ここが、血の池地獄です」
池のそばに、真っ白で大きな建物が建っている。建物の前には看板があり、「血の池地獄」と書かれている。
「池の中に入ってください」
「池に入るんですか?」
「はい。池の中にいる係員の指示に従って、順番に池に入水してください。指示に従わない場合、罰を受けることになります。まずは、右端の方から行きましょう。こちらへどうぞ」
二人は池に足を踏み入れた。水面が赤いため分かりづらいが、水温はかなり低いようだ。足元から冷気が這い上がってくる
「うわあ。冷たいですね」
「はい。ここでは、池に入った人の身体に電流が流れる仕組みになっています。電流は、池の底に埋め込まれている電極によって流されます。そのため、入水した人が暴れたり、沈んでしまったりすると、すぐに感電してしまいます。ですから、絶対に動かないようにしなくてはいけません。また、あまり長い時間、水中にいると心臓麻痺になる恐れがあります。十分に注意して下さい」
「わかりました。あの、ところで、どうしてこんなに寒いのに、わざわざ裸にならないといけないのですか?服を着たままでは駄目なのですか?」
「いえ、服のまま入っても問題ありません。しかし、それでは地獄に来た意味がないでしょう。地獄とは、罪を償うことを許された場所なのです。そして、我々はみな、何かしらの罪を背負って生きているのです。だから、ここに来た以上、全身全霊で罪を償わなければならない。それが我々の義務であり、ここに来た理由でもある。そう思いませんか?」
「はい。そう思わないでもないような気もします」
「そうでしょう。ならば、早く脱いでしまいなさい」
「はい」
吹雪は、しぶしぶズボンを脱ぎ始めた。
AIのべりすと(えーあいのべりすと)は、AI(人工知能)による文章・小説作成アプリケーションソフトウェアである。
日本のクリエイターStaが個人で開発し、2021年7月に公開した。Webに設定されたアプリにおいて数行の文章を書き込むと、その続きをAIが自動的に書き続けてくれる。
小説AIとうたっているが、ユーザーの発想でさまざまな文章に対応している。プロンプトによるAIチャットも可能。
AIのべりすと@2.0
Google TRCに依頼して提供されたTPU(テンソル・プロセシング・ユニット)と、オープンソースコミュニティのEleutherAIによるTPU向けフレームワークであるMesh Transformer JAXを用いて、68.7億パラメーター、500GB(重複あり・文庫本にして約174万冊分)というコーパスを持つ日本語最大級のAIをフルスクラッチで小説生成向けに訓練している。
海外ではすでに英語を用いた同様のサービスが登場していたが、日本語を用いた関連アプリとしては2021年現在、日本で一二を争うスケールと言える。
Web上のアプリでは、デフォルトのほかオルタナ、クリエイティブ、スローペース、タスク等さまざまなオプションが用意されている。
https://enpedia.rxy.jp/wiki/%E5%88%80%E8%91%89%E6%9E%97
刀葉林へは愛欲に溺れた男が行くとされる。そこには刀葉樹(とうようじゅ)という、葉が鋭い刃で出来た樹木がある。刀葉樹の上から美女が手招きしており、登って美女を抱こうとすると美女が下に消える。下で美女が手招きしているので、刀葉樹を降りて抱こうとすると、美女が上にいる。これを永遠に繰り返す。その間、亡者の体は刃のように鋭い葉でボロボロになっていく。刀葉樹についてはいくつかの文献に記述がある。『大智度論だいちどろん』第十六(漢訳:402年 - 405年)にある「鉄刺林地獄」もその一例である。しかし何と言っても詳しいのは『正法念処経しょうぼうねんじょきょう』巻六(漢訳:元魏時代)である。『往生要集おうじょうようしゅう』(985年)の編纂に際して源信(942年 - 1017年)が参照したのも『正法念処経』である。聖衆来迎寺しょうじゅらいこうじ(滋賀県大津市)に伝わる国宝「絹本著色六道絵」衆合地獄幅に描かれた刀葉林では、刀葉樹の上の美女は十二単を着ている。
この責め苦のポイントは、身を切られる肉体的苦痛に加えて、ほしいものが手に入らない精神的苦痛がプラスされるところにある(心身二苦)。
なお、室町時代あたりから、刀葉樹の上にイケメンがいる女性向け刀葉林も文献に現れる(一例として出光美術館に収蔵されている「十王地獄図」)。女性の皆さんも安心はできない(?)。
こうして永遠に報われない責め苦が与えられる地獄は古今東西様々な形で存在しており、その中にはシーシュポスが運ぶ岩玉や、タンタロスの飢餓・渇望地獄などが存在する。
政子と義経のそれぞれの魂は、まったく同じ時期に全く同じ場所、全く同じ刀葉樹(とうようじゅ)にたどりつきました。
政子は刀葉樹の上から手招きするイケメンが義経であることにすぐ気がつきました。義経も刀葉樹の上から手招きする美女が政子であることにすぐ気がつきました。
しかし、政子が登って義経にすがりつこうとすると義経は下に消える。下で義経が手招きしているので刀葉樹を降りて抱こうとすると、今度は義経が上にいる。これを延々繰り返します。義経の方も刀葉樹の上で手招きする政子を抱こうとしますが、もう少しで抱けると思ったその瞬間に下へ移動している。今度は下にいる政子を抱こうとしますが、やはりもう少しで抱けると思ったその瞬間に上へ移動してしまう。義経の方もこれを延々繰り返し増す。その間、二人の魂、生前の姿をとった魂という精神的肉体は、刃のように鋭い葉でボロボロになっていきます。切り刻まれ、地面に落ち、ついには、その断片がどちらの魂だったのかがわからないくらいに混じり合ってしまいます。
これを気の遠くなるくらいの間繰り返し、さらにその繰り返しをループして、混じり合った魂は二つの魂として、一方は北条政子(本名「北条隆子」)の人生を繰り返す魂、もう一つは現代の美少年女装子「飛田劉」(源氏名「隆子」)を生きる魂として転生したのでありました。
一方その頃、「隆子」としてアイドルグループ「アナーキー乙女」に入り、いまや国民的人気を得た飛田劉。
アナーキー乙女は大きな人気を獲得し、社会に新たな風を吹き込んでいましたが、その反響は必ずしもポジティブばかりではありませんでした。彼女たちはその独自のスタイルやメッセージによって、保守的な勢力や既存のエンターテインメント業界からの批判や弾圧を受けることとなりました。
まず、保守的な国家権力からの圧力が彼女たちに向けられました。彼女たちのパフォーマンスや歌詞に含まれる社会批判や反体制的なメッセージが、一部の政府関係者や権力者にとって脅威となりました。彼らはアナーキー乙女の活動を規制しようとし、公演の中止やメディア出演の禁止などの圧力をかけました。しかし、彼女たちは逆にその弾圧に対して抗議し、自由な表現の権利を訴える運動を展開しました。
同時に、インターネット上でも彼女たちは攻撃の対象となりました。一部のネットユーザーは彼女たちの個性やメンバーのバックグラウンドを取り上げ、中傷やネガティブなキャンペーンを展開しました。SNSやオンライン掲示板では、彼女たちの名前やイメージを誹謗中傷する書き込みが広がりました。しかしこのような攻撃にもめげず、彼女たちは自分たちの信念を貫き、ファンとの絆を深めるために積極的にコミュニケーションを取り続けました。
アナーキー乙女は弾圧に対して立ち向かいながらも、その活動を続けました。彼女たちのメッセージは多くの人々に届き、社会に影響を与え続けました。彼女たちは逆境に負けず、より強固な絆と信念を築いていきました。その結果、彼女たちの存在はますます注目を集め、広範な支持を獲得することとなりました。
しかし、これによってリアルやネットの保守層はますますアナーキー乙女への攻撃を強めたのでした。
そんな状況の中、メンバーの一人りなめろが突然、行方不明になってしまいます。りなめろはある日、忽然と姿を消してしまったのです。
美少年女装子「飛田劉」(隆子)は失踪したメンバーの行方を追っていきます。彼女はなぜ姿を消したのか?彼女はどこに行ってしまったのか? 彼女がいなくなったことで、アナーキ―乙女は危機的な状況に陥ります。
そんなある日、アナーキー乙女のライブ会場に突如、武装集団が現れます。
民阿雲夫羅院(ミン・アウン・フライン)国家行政評議会議長が差し向けた機動隊でした。
「我々は反社会的勢力の排除を目的とする組織だ。お前たちの活動はテロ行為に等しい。よって、これより武力による強制捜査を開始する。」
武装した機動隊がライブ会場に現れ、観客席に向けて銃を構えます。客席にいた観客たちは悲鳴をあげながら、慌てて避難を始めます。
「動くな!抵抗すれば発砲する!」
「キャーッ!!」
「助けてくれ~っ!!!」
機動隊の登場に慌てた人々は次々と逃げ出してしまいます。パニックになった観客たちが逃げ惑う中、機動隊は容赦なくステージに向かって銃撃を開始します。
「ドンッ!!バンッ、ババババッ!!!」
「きゃあああっ!?」
「ぎゃああああっ!!」
「ぐわぁっ!!」
機動隊の放った銃弾は、アナーキー乙女のメンバーを次々と撃ち抜いていきます。弾丸を受けたメンバーは血を流しながら倒れていきます。
「グハッ……」
>>141
了解しました。
ただ、今書いている小説には、もはや地獄を描く余地がありませんので、新しく別にスレッドを立てて、別の作品として生成AIの実験に供しようと思います。今後、地獄関連はそちらのスレッドにお願いします。
【AIのべりすと地獄専用スレッド】
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=free&mode=thread&no=18272
YouTubeやってます
よければチャンネル登録よろしくお願いします
https://youtube.com/@WARUMARUKUN
本当のの愛についてを知りましょう(体感するためにはやはり瞑想は必要ですが)
知ることのできる本として
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%AB%E6%84%9B-%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-3-%E5%8A%A9%E5%AE%89-%E7%94%B1%E5%90%89/dp/4871642127
という本や
https://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E2%80%95%E6%84%9B%E3%81%AF%E5%A4%A9%E3%81%A8%E5%9C%B0%E3%81%AE%E6%8E%9B%E3%81%91%E6%A9%8B-%E7%9F%A5%E8%8A%B1%E6%95%8F%E5%BD%A6%E8%AC%9B%E8%A9%B1%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E7%9F%A5%E8%8A%B1-%E6%95%8F%E5%BD%A6/dp/4884813804/ref=mp_s_a_1_5?qid=1677668793&s=books&sr=1-5
やサイトでは
https://www.sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_20080722.html
や
http://www.chibanathoth.seesaa.net/article/10865165.html
があります
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100ウンコンボ!!💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kanri&mode=list&no=17719&res=58-60
よくこれバレないと思ったよなw
ハゲキュア?
イワノケンノスケ(ストーカーおじ)栃木nuro 92.202.207.25の給料明細
https://w.atwiki.jp/kusobunaninchinpo/sp/pages/1730.html
プリキュアもキモいけど
ナースエンジェルりりかSOSみたいな古くさいアニメのタイトル挙げてどや顔するおじさんもキモいですよね
プリキュアシリーズは見ませんが、キュアゴリラはネタ画像として見たのでなんとなく知ってます。
キュアゴリラの詳しい事は知らんけど。
ゲラフィやセンガクジャーをけなす、センガクジャーの原作レ○プ小説を書く、ゲラフィへの殴り込み(書き込み)やゲラフィ爆撃をした事やゲラフィ乗っ取りを報告するためのスレです
ゲラフィへの殴り込み、爆撃は下記のリンクからどうぞ
https://mb2.whocares.jp/mbb/u/gera314/
やってはいけない事
●げらっちや黒帽子(以下、二人)以外の利用者叩き(二人みたく問題を起こしてるなら対象外)
●二人の擁護(擁護してる人がいたら本人もしくは二人の信者だと思いましょう)
●メールアドレスや住所等個人情報の記載
●つべ垢や動画のリンクを貼る(収益化してる可能性が高いので、視聴するのは黒帽子にお小遣いをあげるのと同じ)
●黒帽子画伯のイラストの転載(ある意味グロ画像なので貼るのは違反になる可能性が高いです)
●センガクジャーのキャラのリョナ絵の掲載(同上)
>>176
げら豚・黒豚「おはよー!」
黒豚「あれ~?おかしいね、誰も(書き込む人)いないね」
げら豚「変だね~。でもまあHKKも来てないし・・・」
げら豚・黒豚「いっか♪」
自分から新規を排除していくのか(困惑)
308 : 名無しさん 2023/06/01(木) 22:42:33
もう鉄道むすめ専用スレでいいだろ(失笑)
黒豚リョナ板もエゴサしてる事が確定しました。
好物の鉄道むすめリョナられて悔しいからってスレ荒らす黒豚ァ!荒らすぐらいなら俺の好物をリョナり返せよ〜ホラ^ ^
ホラホラホラホラ〜
好きなアニメがリョナられる事が嫌なら【そっ閉じ】すればいいのに、何で【わざわざ】いちゃもん付けに来るんでしょうかねぇ〜🤔
黒豚ほんとひでたると
どうせここ見て見ぬフリするげら豚と黒豚を怒らせるために、こいつらの好物をひたすらリョナ創作するスレにもしようw
自分からスレチにするのか?いいえ、運営がゲラ黒の犬になりさがりゲラ批判許さないマンになったため編集しづらくなってるだけです(編集したらリンク先貼れなくなるので。このスレが消された、もしくは停止された場合、理由関係なくげら豚黒豚から圧力がかかったものと判断します)。
ここ覗き見してるげら豚ァ!黒豚ァ!悔しかったら俺の好物をリョナってもええんやで?
お前らやスズキと違ってリョナられたぐらいで、ムッキィー‼️‼️俺の好きなキャラがリョナられたー‼️‼️もう許せるぞオイ‼️🤬🤬🤬💢💢💢💢なんて言わないから^ ^
成田エクスプレス「轢き殺されてぇーのか?バカヤロコンニャロメェ!」
総武線快速「コンニャロメェ!葬式してぇーのか?バカヤロコンニャロメェ!」
げら豚黒豚にとっては本望だったりしてww
でも轢かれるなよ?不特定多数に迷惑かかるから^ ^