オレの大学の教授の本、面白い

1名無しさん
2023-12-08 12:22:43
ID:pU/i/.Kg

中国の危機と世界 —強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊—
https://www.amazon.co.jp/中国の危機と世界-—強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊—-有賀-敏之/dp/4495466038?dplnkId=325b87ef-0f6d-42fe-9a5a-7c23a9446660&nodl=1


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2名無しさん
2023-12-08 12:23:52
ID:pU/i/.Kg

おもろすぎて20ページ読んだ

3名無しさん
2023-12-08 18:05:50
ID:THRtFj9M

👴🏻<それは何よりでございます

4名無しさん
2023-12-08 22:59:42
ID:B4Tl./W2

はいおもんない

5名無しさん
2023-12-09 00:59:55
ID:kDudnJOo

╭∩╮

6名無しさん
2023-12-09 19:00:11
ID:jACLMZG2

>>4
まぁ、ウケ狙いではなくノリで書いただけなんで

7名無しさん
2023-12-09 22:44:32
ID:TV.aa8Rk

ほんとは絵文字教授に似てる、合格

8名無しさん
2023-12-09 22:47:07
ID:TV.aa8Rk

君も阪南大学で良い教授を見つけるんだ

9名無しさん
2025-01-14 17:30:15
ID:Z6Jnuumc

有賀 敏之(あるが としゆき、1960年11月29日 - )は、日本の経済学者。筑波大学社会科学系助教授、大阪市立大学教授等を経て、大阪公立大学経済学部・大学院経済学研究科教授。

世界経済論・グローバリゼーション論の、今日の日本における第一人者と目されている。

学位論文に結実した、現代帝国主義論を脱構築的に論じた一連の研究で世に出、その後ミレニアム前後に隆盛となった多国籍企業の国際的再編のミクロレベルでの検証に軸足を移す。近年は国内外の巨大都市の経済圏に着目した広域経済の実証研究に新境地を示している。

2022年6月、初の一般向けの著作として『中国の危機と世界 ―強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊』が刊行された。数ある反中国本とは一線を画し、中国不動産バブルの崩壊から中華人民共和国の崩壊までを学際的な分析を踏まえて予言した同書は、刊行前の予約段階からAmazonの関連ジャンルにおいて第一位を獲得するなど、注目を集める。

10名無しさん
2025-05-24 18:08:33
ID:qOvbSCJg

>>9
2024年より福山大学経済学部教授。2025年より福山大学学長補佐・大学院経済学研究科長を兼務。

11名無しさん
2025-10-02 19:27:57
ID:sJTVbAUE

大学は移民問題・外国人問題の温床。

12名無しさん
2025-10-15 10:47:05
ID:ivrM/l5Q

【目次】
第I部 中国とは何か
第1章 中国のスケッチ
第2章 今日の中国
第3章 「世界政治」と軍事

第II部 バブルとその崩壊
第4章 崩壊せざるをえない理由
第5章 バブルの研究

第III部 人文学的アプローチ
第6章 旧ソ連邦との対比
第7章 歴史の法則性
第8章 強権国家の検討

第IV部 中国と世界の今後
第9章 ウクライナ問題をめぐって
第10章 崩壊の始まり
第11章 次なる中国

13名無しさん
2025-10-15 10:48:04
ID:ivrM/l5Q

第1章: 「AI全体主義」、「グローバル・リベラリズム(の限界)」

第2章: 「(現代版の)租借地」、「社会主義市場経済帝国主義」、「国際開発デベロッパー」、「国営高利貸し」、「東アジアシステム」、「広域覇権」、「State-owned Economy」、「(ソ連型社会主義)崩しの社会主義」、「強権的後進国のモデルとしてのゼロコロナ政策」

第3章: 「革命貴族の存在」、「終身制の最高指導者」、「イデオロギーなき新冷戦」、「投票制の権威主義」、「ミサイル原潜のプール(としての南シナ海)」、「中国封じ込め」

第4章: 「終わらないバブル」、「疫学的なカタストロフ」、「無謬の共産党という仮定」、「リアル・バイオハザード」、「(バブルの)下駄を履いた巨人」、「対米挑戦政策」、「連鎖的バブル崩壊の時限爆弾」
第5章: 「20世紀型バブル」、「株式バブルに対する受け皿」、「ゾンビ・バブル」

第6章: 「祭政一致ならぬ党政一致」、「総主教座のネットワークとしての東方正教」、「普遍的原理に立脚しない超大国(としての中国)」

第7章: 「極盛期は最初の半世紀」、「乱世を鎮めた政権は短命」、「革命政権は三代まで」、「歴史ジャーナリズムとしての司馬史観」、「東方の専制帝国の存在」、「最後の東方の帝国」

第8章: 「広義のファシズム」、「緩いファシズム(としての中国)」

第9章: 「(ウクライナ戦争での)中級品兵器の登場」、「戦闘の再歩兵化」、「戦争の民主化」

第10章: 「辛亥革命型の(都市単位の暴動を通じた)再革命」、「(存在しない)漢族自身の共和国」、「革命政権特有の血祭り(としての中国版GAFA叩き)」、「薄熙来の亡霊(としての共同富裕)」、「オオカミ少年と化した中国バブル論」、「中世(的封建制)を経験していない国の悲劇」、「経済成長マシンとしての党・中央政府・地方政府」、「不動産開発としての経済成長」、「官立不動産デベロッパーの危機」

第11章: 「民族自治区の自立」、「(大陸での)国民党の復活」、「大中華主義のコスト」

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