―＜実務協議で用意していた『とんでもコメント』＞―――――――――――――――――――――――――――

１４日に行われたレーダー照射問題をめぐる実務者協議で、韓国がとんでもないコメントを準備していたと、
韓国・CBSが報じ話題となっている。

記事（機械翻訳）によると、韓国軍は「日本がずっと威嚇飛行を認めないで再発防止を約束しなければ
今後同じであることが発生する場合　『我々は本当に撃つこともできる』という返事も準備した」が、
「実際にはしなかった」のだという。

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>『我々は本当に撃つこともできる』
「今回は火器管制レーダーを照射した」ってのが大前提にないと
決して出てこない発言ｗｗｗ
「レーダー照射してない」って言い訳ももう忘れたのか？ｗｗｗｗ

―付録―＜防衛省「日韓協議継続はもはや困難」＞
レーダー照射問題に関し、防衛省は新たな証拠として、レーダー探知の音を公開するとともに、
日本側の最終見解を発表した。最終見解では韓国側に対し「改めて強く抗議し、事実を認め、
再発防止の徹底を強く求める」としている。そのうえで、「客観的な事実認定に応じる姿勢が見られず、
レーダー照射の有無について、これ以上、事実務者協議を継続しても、事実の究明には至らないと考えられる。
このため、協議を続けていくことは、もはや困難だと判断する」としている。