―<文大統領「生産、消費、投資すべて増加」→10日後に統計データ公表した結果w>――――――――――――
文大統領の発言と現実の経済指標に隔たりがあると、韓国・TV Chosun(朝鮮放送)が報じ話題になっている。
記事(機械翻訳)によると、文大統領は19日、「私たちの経済が今年に入って、多くの面で改善された姿を見せるのは
幸いなことです。産業活動の面では、生産、消費、投資が全て増加し、経済心理指標も良くなりました。」
と語ったものの、政府が29日に公表した統計調査の結果では、「生産、消費、投資、いわゆる3大指標が
すべて下り坂を歩いている」ことが明らかになったという。
記事では、「文大統領の判断は現実と大きな隔たりがある」とし、「大統領は経済を楽観的に見過ぎている」と
指摘した。 なお、聯合ニュースによると、2月の全産業生産指数(生産)は前月より1.9%減少し、
小売売上高(消費)は前月より0.5%減少し、設備投資は前月より10.4%減少したのだという。
また、景気の状況を示す「同行指数循環変動値」と「先行指数循環変動値」にいたっては、
ともに9か月連続で下落し、統計開始の1970年1月以降初めてのことなのだという。
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大丈夫!心配するな!
信じたい方が真実になる国なんだから
文在寅大統領閣下を信じてそのまま突き進めwwww
最低賃金をいきなり上げたせいで自営と飲食店が廃業しまくってるけど
大丈夫!気にするな!www