―<米国半導体メーカー、6月11日に広島工場拡充が完成していた>―――――――――――――――――――
半導体材料の対韓輸出の優遇撤廃に関し、裏に米国の計算があったのではないかと、
東スポが報じ、話題になっている。
記事によると、韓国に詳しい但馬オサム氏は、半導体材料3品目の対韓輸出の優遇撤廃に関し、
「韓国は悲鳴を上げています。経済低迷が止まらない韓国にとって、半導体製造輸出は最後の砦と言ってもよく、
完全なとどめの一撃となりました」と語ったという。
また、今回の措置は、化学兵器などへの軍事転用な横流しを止めることが根本の目的だとして、
「おそらく、韓国側が国際司法裁判所への提訴を無視することを前提に、かなり前からアメリカと念入りに
協議した結果でしょう」と語ったという。
さらに、6月11日に世界第4位の半導体メーカー米マイクロン・テクノロジー社の広島工場の拡充工事が
完成していたことを指摘し、一部マスコミの「日本メーカーにもダメージがある」という声を否定した上で、
「もしかして、トランプ大統領の腹では、このまま韓国の経済を破綻させて南北の格差をなくし、
そのまま北主導の統一を狙っているかもしれません」と語ったという。
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どこの誰だ!
こんな素晴らしいシナリオ作ったのはww
南朝鮮の輸出品ってほとんど代替えが可能
それも日本国内や米国で多少値段が高くなる程度
恐らく代替えのあても準備もすでにしてあって
移行の損害も最小限になるようにしてあるんじゃないかな?
もしそうならこれは最早笑うしかないなw