魔素装甲形態で　創造神：可能性の獣汚らわしき物ＡＤＡＭ “八ルナ壱拾あの日（木）壱拾四時参拾分56秒……いや、３秒”

トゥリヤム歴漆黒の月、始原を超えし──ドゥアエ──廻空を渡る穢れなき瞳に進化せしめるが預言書の這いずり廻りし『モノ』のブーニベルゼとレテ川周辺区域の魔法障壁で大戦以来に狂鳴ったんや。
ビッグブリッジの極南で回廊…その背後にある“闇”からは視界にとらえあってはならぬとこなんと光の聖剣士で、
弐罪知らぬ罪深き者で真っ裸になり聖槍を聖なる粘液にて清めこれが、俺の求めたものなのか…てから余がその胸に抱いて新約した、
死の果実聖戦の開始を告げし神槍をお互いに挿入しこれが、俺の求めたものなのか…たんや。
永劫にも等しい時間をかけてソウルチャージしていたら２（デュース）冒険者とも魔力貯蔵庫が「黄金長方形の回転」と言い出して陰陽和合の構えになり
お互いにマテリア穴のマテリア穴を聖なる粘液にて清めくっていたんだが、
それがしもブーニベルゼもファランクスのオーバードライブが「接触」して宿る、そして世界を闇へと誘いたいで、
“混沌ノ渦《ネクロ・アスタリスク》”の北の大空洞が慟哭して来たんや。獣人系のモンスターがそれがしのちんぽを聖なる粘液にて清め、華やかな帝国の社交界にその身をやつしながら　
ボルガ黒の核晶コアと魂に囁く古来海の神が与えし混沌なる民のカオス＾～──のろまめ…既に骸が神となり君臨するう～…と告げるまもなく、それがしのザ・フェイスレスにどば～っと邪悪なる琥珀が流れこんできた、
聖蹟《ソレ》と同時に余もグルガン族の魔晄砲とカオティックＤにダークマターを決断＜ファイナル・ジャッジメント＞ひりだして殺ったよ。
最終章――顔中に勾引のトレジャーストリームの層を何重にも展開した状態や。お互いに闇のクリスタルを塗り…命令には従おう……だが、勘違いするな…、己が強靱なる肉体に更なる力を溢れさせながら
体中にぬって、つまり『記憶の再生の眠り』から余がセラフィムのマテリア穴にもう…おしまいだ……無比の一撃聖戦の開始を告げし神槍して、全てはクリスタルの力を求むるがため
汚らわしき物装いの聖槍を押し込み、自ら調理したダルメルのステーキにナイフを通しながらメラクを使途聖遺物を御手ですくいとり、喰穴の核【ｃｏｒｅ】に押し込むと聖なる粘液にて清めて存在するんや。
お互いに古来より伝わる男同士の友情を確認する儀式をかけヴァッたり混沌の苗床をレイジ・オブ・ナンクァ・インもぬりあい楽しんだよ。
最後（さいはて）は６９の地母神お互いの魔晄砲にホーリジャしたんや。
トロメーア名も無き旅人やジュデッカ失敗作である人で瑕穢装いでやり、そして世界を闇へと誘いたいぜ。バレットも暗黒物質破壊と再生が灼熱の焔、そして世界を闇へと誘いたい程度のものでは。
それがしは163*90*53、おっさん…いや、かつて王国騎士の頂点にあった男…は、165*75*60や共に骸装甲形態になりたいものだ標的天啓－オラクル－くれよ。
太陽神の住まう國の玄武の方角や。まあ～決戦の地付近一帯――つまり、あのセシルたちまでもが敗れたならいけるで。
は……と予言書にも記されているよう瑕穢を信奉する邪教徒の装いになろうぜ。