>>54また言い逃れであろうか。AならばBという誰の目から見ても明らかな論理構造(笑)に誰の目から見ても明らかな論理的不当性が存在したことを自認した貴様はまだ言い逃れをしたのだ。こことここの間には俺なりの意図が存在していたんだ!汲み取れや!などと。のたまうけれど。全く意味がわからぬのである。