>>13
『五回の勝負を勝ちで終えた後』の話をしてるからそれはないと思うね。そもそもFは意図的に五回勝利したことにしたら、負ける可能性も出てくるわけだ。最弱であるはずのEと、五回の制限を終え負ける可能性があるFがぶつかりあったらそれこそ矛盾の出来上がりだろ?
>E氏が優勝出来るトーナーメンを組立ててみて下さい。
とスレ主が言った時点で、「Eが勝てるトーナメントの種類は必ず存在する」ことになる。でもEが買ったら勝てないと言う前提が崩れてしまう。
もし上の話が成り立たないとしても、Dは誰が相手でも引き分けに出切る能力があるなら、またまたE君の「誰にでも負ける」特性が崩れてしまう。
引き分けと敗北は別、それは間違いないことだよな。引き分けで終えられるってことは引き分けになることもあるって前提なら、当然トーナメントとして成立せず、停滞することになるじゃん
これは出題の欠陥だよね?間違ってたら教えてね、お前の方がまだ地頭良さそうだし