お前らってなんで喧嘩師してんの?

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2017-01-19 15:05:51
ID:Gak4hg0A

さーて霧雨が質問から逃げまくって追及を避けるゴミということは充分に示されたので、
>>29-31が霧雨◆MistDNAtX.であり、>28に対する返信である」という前提で反論してあげますか。

>印象、と表現する場合「強く心に残る」ことが前提だ。弱く心に残った場合、それは印象とは呼べないのだ。そのため、残念ながらお前のロジックは的外れとなる。

>25における印象の定義「[名](スル)1 人間の心に対象が与える直接的な感じ。また、強く感じて忘れられないこと。」としており、前記印象の意味に対する否定はないので争いはない。
>25以降では印象の意味を前記意味として前提にする事が出来る。

霧雨の定義では「「強く心に残る」ことが前提だ>29」としており、>25の辞書意味の「強く感じて」に相当する事が分かり、霧雨は>25の辞書意味を意識している事と認められる。
しかし霧雨は「忘れないこと」について触れていない。「強く感じる」という部分だけを切り取り、自らの正当性を主張しているが、「強く感じて忘れられない」という文章はAND関係である事が分かり、霧雨の言葉に補足するならば、「強く心に残り、忘れられないことが前提だ」となる。
よって>29の主張は前提を欠き、そうすると忘れられない事が要件となるのだから、りの主張する「印象がないってことは忘れられる、記憶に残らないって意味ですよ?>25」は妥当である事になる。よって霧雨の主張(>29)に正当性はない。
霧雨の主張は上記印象の意味がOR関係であるなら正当性があると是認出来る。つまり「強く心に残り、又は、忘れられない」という意味であるならば「強く感じる」という部分だけを切り取っても間違いはない。

霧雨は印象という表現について

>心への残り具合にも言及せねばならない

としているが、印象があるかないかという問題である。

「心に残らず記憶に残らない」が「印象がない」の前提であると解せられるので、

>弱く心に残った場合、それは印象とは呼べないのだ。そのため、残念ながらお前のロジックは的外れとなる。

上記主張は正しくは「弱く心に残った場合、弱い印象と呼べる」という事になる。「よってお前は間違えたのでゴミだ。(>29)」


>常識を身につけたまえ。

常識が無いのは霧雨である。

>ひたすら喧嘩するの対象は別に俺に限定していないから何も問題はない。勘違いも甚だしいな。笑止。

上記反論は
「喧嘩に意見を含んでるのだから「惰性で喧嘩(意見を含む)する」のなら意見も同時に言ってるってことじゃんw前も後もないじゃんw」
に対するものであり、霧雨の主張である「ひたすら惰性で喧嘩するお前>29」を問題視しており、誰を対象とするかという話ではない。上記反論は的を得ていない。

>俺はお前に自分の姿を省みてもらうために本当のことを言っているだけだ。たまたまお前の表現に合致したからと言って真似と言い出すのは心外だな。

上記反論は
「霧雨がりの煽りに感動した=響いた=印象に残った=記憶に残った→発狂した→レスした(>6)→猿真似した(敗北を重ねる~>12>18)」
に対するものであり、「本当のこと」は「敗北を重ねる」であると見るに相当であるから、りが敗北を重ねている事実がない以上、上記反論は無意味である。
また、>5のりの発言「霧雨という名前は負け続ける象徴くらいしか印象ない。」の直後に霧雨の発言(>12)「…りという名前は負け続ける象徴だなw」があり、
りの>5の発言に対する霧雨のレス>6がある事から、霧雨が>5のレスを認識しているとは充分に認められるものである。
「負け続ける印象」の文言に相当の一致を認められ、霧雨が>5の発言を認識していることから、「たまたま表現が合致した」とは是認出来ない。りの批判である猿真似(>28)は妥当である。

以上、これまでの説明により、霧雨の正当性は相当に欠けているのであるから、霧雨の下記主張は認められない。

>違いはあるぞ。お前の言っていることは間違いだが俺の言っていることは正しい。決定的だな。

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