喧嘩とは争いであり、その外延にあるのが「主張の理非」という条件の元で争う論争。そして、議論とは争いを条件としない論じ合いであるとかんがえる。故にそれぞれ成り立つ条件が違うが、ここで今俺が行おうとしているのは喧嘩であり論争であり議論である為、そこに焦点を合わせると「意見がある」ことによって成り立つし、「意見をする」ことは当然の権利だと思いますね。