なつめは>17で論破と言っていた。それを受けて>19で
一方的に終わらせるのは自由に意見することができる「権利」の放棄だ、としてなつめの権利に関する主張を否定しています。
その説明を求めているのになつめは重みのあるものではないとして説明を回避しています。自らの主張の否定につながりかねない論点であるのに、重みがないとしているわけです。
なつめの理屈だと負けそうになると重みがないとしていくらでも逃れる事が出来てしまいます。このような行為は看過する事は出来ません。
質問に答える義務ともしているのに質問に答えられない点も含め、なつめは自らの権利義務の定義を自らの行いで否定していることになるわけです。
よってなつめの負けであるとの私の判断は妥当であると思料します。