> で、どう都合が悪くなったのかまだ説明がないようですけどどうなってるんですか?
>流れ見えてるんですよね?
似非商法で君の喧嘩商法wを例えるなら、、
君(店員)「この化粧品を使用しますと美肌になりますよ〜私もこれで過去の肌荒れが治りました〜お客様お一つ如何ですか〜?」と販促
客『それ本当ですか?元々はどんだけ肌荒れしてたんですか?』
君「それって私の過去の肌荒れ状態が分からないと何かお客様に問題あるんですか?」
客『いやいや、どれくらいの効果(実績)のある商品なのか知りたいんですが…』
店員「それって私が過去の肌荒れをお客様にいちいちお見せしないと何か不都合なことに繋がるんでしょうか?」
客『いやいや、そもそも店員さんが私は過去に肌荒れしてて…なんて言葉でこの化粧品の売り込みをしてきたんじゃないの?(困惑)』
店員「そうですか、ならもう買わなくて結構です」
客『ご自分の売り込み文句が不都合になると、随分と簡素な返答になるんですね(不信感)
では何か他に証明出来るもんはないんですか?』
店員「いやいや、私は別に過去の私の肌荒れ証明なんて関係ないと思ってます、この化粧品が売れたらそれで構わないんです」
客『なら、そもそもなんで、ご自分の過去の肌荒れなんて話をしたんですか?(胡散臭い)』
店員「ですから、それ証明出来ないとお客様に不都合が生じるんですか!?(逆切れ)」
客『いやいや私の方は、別にそのような効果が見込めない商品は購入しなければいいだけだし、不都合なんてことはないですよ(呆れ)
ただ、あなたが商品を販促したいなら効果を証明されるようなことを売り文句にしていかないと買い手が見つからなくて困るんじゃないんですか?それってあなたにとっての不都合な問題なんじゃないのかな(会話不全な予感)』
店員「何度も言いますが、私自身は過去の肌荒れなんて証明提示しなくたって構わないと思ってるんで。むしろ、存分に疑って貰って構いませんよ(逆ギレパート2)(開き直り)」
客『は〜??何言ってんだコイツ【店員=会話不全確定】」
なんか、物凄いヤバそうな自称古参喧嘩師に絡まれたみたい…。
さすがにパスするわ…俺。