テセウスだけど

34つーか、
2021-05-30 20:22:20
ID:SMLuTfVI

> アナフィラキシーショックが起きた際の応急措置としてアドレナリン注射をするというのは有名な話だよね。
じゃあ脳内から分泌される程度のアドレナリンでも、一応同じアドレナリンだしそりゃ効果はあるよねっていうのを実証しましたってだけの記事でしょ、それ。

脳内から分泌される程度のアドレナリンでアレルギー反応を抑制出来ることが可能ってことが重要であり、そこを君が理解したならそれで俺は充分なんだけど。
それって結局は脳内が人の全身をコントロールしていて、危険があればアドレナリンの分泌に限らず、脳内から何かしらの司令を出して治癒に向かう目的で細胞やら動かしていることが実証出来たわけだからね笑
つまり、免疫の仕組みと脳内とがリンクされてるってことが分かれば君のいう脳内と免疫は関係なく動いてる、全くの別物ということを否定出来たわけでしょ笑

>確かに精神状態によってアレルギーの症状の強弱が変わるっていうのは、要は脳内の状態に依存しているということではある。
>でもそれってあくまでもアレルギーの規模が変化するのであって、アレルギーそのものが脳内にあるとするには飛躍だよ。

え?だから俺は以前にも当スレでも言ったよね?笑
全てのアレルギー規模じゃないよ。卵や乳製品等、本来なら人が摂取しても問題ないものにも脳内が危険信号を発してアレルギー反応が生じてしまうのは、脳内の誤作動が起きてるからだよって、そこに限定した例え話を一部紹介してみただけ笑笑
ただし、摂取したら危ないものと大脳が後天的学習から得られる度に脳内リンクが活発化して脳内のみで左右されるアレルギー反応のレパートリーも増えるかも知れないよね笑
まー、要は体の報連相の問題だよ。(初めに毒素と思える客人と接した)部下が上司(脳内)に間違えて報告すれば上司は勘違いしたまま更に上司へとボトムアップしていく流れね。最終判断をする社長(大脳)までもが客人を誤解したまま、その対策処置を下す(発熱させてウィルスと戦おうとしたり、吐き気を促して体内から客人を追い出す)
でもって、本来なら、なんでもない良客を追い出す行為のみが体に負担をかける、その間違った報連相がアレルギーでいえば免疫という部下と脳内という重役連中とがリンクされたときに起こりうる誤作動、アレルギー反応という見方が出来るということ。
上記はボトムアップからくる誤作動例だけど、、
トップダウンからくる誤作動例は、一度摂取すると危ない客人だと記憶した社長はそれを社内(体内)のスローガンにして部下に教え叩きこんでしまう。
すると、部下は本来なら摂取しても良い客人とも接客しなくなってしまう、それがトップダウンからくる脳内誤作動でありアレルギー反応だってことね。

>1を10や100にすることと、0を1にすることって全然別なんじゃないかな。

そのあたりの先天性な問題と後天的な学習能力との関係性は漸近線を辿る関係にあるのか否かについては、むしろ君の大作として日々こしらえてる論文とやらで俺を楽しませてくれる予定なんじゃないの?笑笑
そもそもがそのあたりの食い違いからLGBTスレで論を交わしてたんだしね笑
大いに期待してる‼︎笑笑

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