>>29
>さりげなく変なマウント取らないで欲しいかな笑
本筋とは関係ないことだから揚げ足取りなのは認める。
>大脳の勘違い誤作動により引き起こされるよアレルギー反応だって話だからね、
>自己都合な大胆な中略でもってマウント取ろうとするやめようね笑笑
「大脳の誤作動」と一言で済ませたは中略という言い方もできるね。
そしてそうした理由が「文字数のコストカットをしたかった」というのも確かに俺の都合だ。
けど別にそれで発言を捏造したとか、そういう何か害のあることだとは思ってないから
>やめようね笑笑
というのは今のところ納得できないかな。
何らかのデメリットを添えて「そうすべきでない」という説明をしてくれたなら、今後の話し合いを有意義に進める為の意見として受け止めるよ＾＾
>上記は俺ジナル(オリジナル)wの考え方じゃなくて、俺自身が実際に医師からアレルギー講義を受けて学んだことだから忠告しとよ！笑
んー、高校の生物基礎で学んだことや「はたらく細胞」とは全然違ってるから悪いけど信用できないんだよね。
その医師が間違ってたか、あるいはお前が勘違いしたか、それ自体が作り話かのどれかだと思ってるよ。
脳の一部が誤作動を起こすことによって起こる病気は確かにある。
てんかん発作とか不整脈とかね。広い意味でいうなら目の錯覚とかもそうだ。
でもね、ことアレルギーについては脳の誤作動は起因しないはずなんだよ...。
だって、脳は免疫系統に一切関与していんだ...
というか、できるはずないんだ...。
それらを司る部位が脳のどこにも存在しないからだよ...。
アレルギーは免疫細胞が過剰に作用することで起こるわけだけど、身体にとって害をなす物質かどうかを判断するのはこのうちマクロファージと呼ばれるものなんだ。要するに偵察部隊だね。
その偵察隊から得た情報を元に攻撃許可を出すのがヘルパーＴ細胞。要するに司令塔だね。
実際に攻撃するのがキラー細胞やＢ細胞だ。要するに前線で戦う兵士だね。
つまり免疫系統は免疫細胞たちだけで完全に独立しているわけです。
なのに「アレルギーは大脳の誤作動だと証明されてる！」とかって、それ普通に間違えてるよ。
脳「アレルギーは部下が勝手にやったことだから...」
>>30
いまいち、お前は俺の言ってることが正しく理解出来てないよな？笑
免疫系統のⅠ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型と4種類の分類は、あくまでアレルギー反応が引き起こす症状のみの問題だろ笑笑
>部下が勝手にやったことだから
部下がやらかした行為は、社内で部下が上司の命令やら会社方針や指針を正しく理解していなかったために起こしてしまったミスだろって話を俺はしてんだけど、お前にはまだ理解出来ないかな？笑笑
面倒臭いからコピペしとくので、これ読んで正しく理解してくれ！笑笑
↓
前向きな気持ちがアレルギーを改善するメカニズム
アレルギー疾患の症状は、気持ちが前向きなときは軽快することが、その詳しいメカニズムとともに明らかになった。脳内の「ドパミン報酬系」が活性化すると、アレルギー反応が抑制されるのだという。山梨大学医学部免疫学講座の中尾篤人氏らの研究によるもので、詳細は「Allergy」6月13日オンライン版に掲載された。
花粉症や気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患は、精神的なストレスにより症状が悪化することが知られている。その一方で、アレルギー疾患に対する新薬の臨床試験では、プラセボ効果（有効成分のない薬剤であってもそうと知らずに飲んだ際に、暗示などで生じる効果）が強く現れて、新薬の評価が困難になることも少なくない。
このように、アレルギーの症状は精神的な影響を受けることは、経験的、疫学的に分かっていた。しかし、なぜ精神的状態によって症状が変わるのかは明らかにされていなかった。中尾氏らは、さまざまな精神的状態の中でもプラセボ効果との関係が深い「前向きな感情（やる気）」を司る脳内の特定部位が、アレルギーに与える影響について検討した。
前向きな感情は、脳内のドパミン報酬系という神経ネットワークが司っている。そこで、マウスを用い、このドパミン報酬系を以下の三つの方法で活性化し、アレルギー反応への影響を検討した。
まず行ったのは、マウスのドパミン報酬系を人為的に直接活性化する方法。これには、DREADD（designer receptor exclusively activated by designer drugs）と呼ばれる脳の一部分のみを変化させる新しい技術を用いた。マウスを2群に分け、一方の群にはドパミン報酬系の中心的な部位である中脳腹側被蓋野という部分を、DREADDによって活性化させた。もう一方の群はこの処置を加えない対照群とした。5週間後、アレルギー反応を引き起こす免疫グロブリンE（IgE）を注射し、蕁麻疹様の皮膚症状が現れた面積を比較したところ、中脳腹側被蓋野を活性化させたマウスでは、対照群に比べて有意にその面積が小さかった。
2番目の方法は、マウスの脳内報酬系を自然なかたちで活性化させる方法。これには、人工甘味料のサッカリンを用いた。2群に分けたマウスの一方の飲水ボトルにサッカリンを混ぜておき、飼育中のマウスが自発的に水を飲むたびに、その「甘味」によって中脳腹側被蓋野が活性化するようにした。もう一方の群には水を与えた。その後、1番目の実験と同様の方法でアレルギー反応を引き起こし、蕁麻疹様症状の範囲を比較したところ、サッカリンを混ぜた水で飼育したマウスは、対照群に比べて有意にその面積が小さかった。
最後は薬によってマウスの脳内報酬系を活性化させる方法を試みた。これには、ドパミンの前駆体のL-ドパを用いた。L-ドパはパーキンソン病の治療にも使われており、脳内でドパミンに変換される。2群に分けたマウスの一方のみにL-ドパを注射し、前述と同様の手法で蕁麻疹様症状の範囲を比較したところ、L-ドパを注射したマウスは、対照群と比べて有意にその面積が小さかった。
この結果について研究グループは、「前向きな精神状態を生み出す特定の脳内ネットワークが、アレルギーを生じる免疫のしくみと密接にリンクしていることを直接的に証明した世界で初めての知見」としている。そして「脳内ドパミン報酬系の活性化にアレルギー反応を抑える効果のあることが示された」と結論づけるとともに、「現在のアレルギー疾患の治療は投薬が中心だが、患者に前向きな気持ちを保ち続けてもらうよう、コミュニケーションを図ることも大切であることが示唆された」と付け加えている。（HealthDay News 2020年7月13日）
>>31
>免疫系統のⅠ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型と4種類の分類は、あくまでアレルギー反応が引き起こす症状のみの問題だろ笑笑
...分類の話なんてしてないけど？？？
何型だろうが何類だろうが、免疫システムというのは大脳の指示によって動いてるわけじゃないし、大脳の指示によってどうにかなるものでもない。
なぜならば大脳と免疫システムは繋がってないし、大脳にもそんな機能はないからだよ。
つまり免疫細胞の活動は彼らが独断で独自にやっているものなんだよ。
アレルギーだろうがアレルギーじゃなかろうが同じなの。
>部下がやらかした行為は、社内で部下が上司の命令やら会社方針や指針を正しく理解していなかったために起こしてしまったミスだろって話を俺はしてんだけど、お前にはまだ理解出来ないかな？笑笑
アレルギーの原因が大脳かどうかに焦点を当てて話してないのに、本筋から反れてどうでもいいところに突っ込んできたことが不快なのは察するよ。
でもだからといって話を理解できてないとするのは飛躍だと思うんだ。
でも俺たった今「本筋とは関係ないことだから揚げ足取りなのは認める」って言ったよね。
本筋とは関係ないことは分かってたけど、それでも「アレルギーの原因が大脳にある」というのは気になっちゃったんだよね。
そういう背景をはっきり伝えたにも関わらず、俺が話を理解できていないという結論に至るのは如何なものかと思う。
>面倒臭いからコピペしとくので、これ読んで正しく理解してくれ！笑笑
>面倒臭いからコピペしとくので、これ読んで正しく理解してくれ！笑笑
それ読んだけど、精神状態によって悪化するって、それ平常時よりもアドレナリンが少ないから悪化してるってだけの話じゃないの？
アナフィラキシーショックが起きた際の応急措置としてアドレナリン注射をするというのは有名な話だよね。
じゃあ脳内から分泌される程度のアドレナリンでも、一応同じアドレナリンだしそりゃ効果はあるよねっていうのを実証しましたってだけの記事でしょ、それ。
確かに精神状態によってアレルギーの症状の強弱が変わるっていうのは、要は脳内の状態に依存しているということではある。
でもそれってあくまでもアレルギーの規模が変化するのであって、アレルギーそのものが脳内にあるとするには飛躍だよ。
1を10や100にすることと、0を1にすることって全然別なんじゃないかな。
だって結局はマクロファージっていう脳とは繋がってない細胞がアレルゲンを正しく区別できてないから起こるのがアレルギーだしね。
アレルゲンを正しく区別できるマクロファージを持っている人なら、身体にあるアドレナリンを全て取り除いてもアレルギーが起こることはないんだよ。
アレルギーの前に免疫について調べておいで。
脳は何も指示してないから。
>でも俺たった今「本筋とは関係ないことだから揚げ足取りなのは認める」って言ったよね。
↑この部分「でも」は消し忘れだよ。ごめんね。
> アナフィラキシーショックが起きた際の応急措置としてアドレナリン注射をするというのは有名な話だよね。
じゃあ脳内から分泌される程度のアドレナリンでも、一応同じアドレナリンだしそりゃ効果はあるよねっていうのを実証しましたってだけの記事でしょ、それ。
脳内から分泌される程度のアドレナリンでアレルギー反応を抑制出来ることが可能ってことが重要であり、そこを君が理解したならそれで俺は充分なんだけど。
それって結局は脳内が人の全身をコントロールしていて、危険があればアドレナリンの分泌に限らず、脳内から何かしらの司令を出して治癒に向かう目的で細胞やら動かしていることが実証出来たわけだからね笑
つまり、免疫の仕組みと脳内とがリンクされてるってことが分かれば君のいう脳内と免疫は関係なく動いてる、全くの別物ということを否定出来たわけでしょ笑
>確かに精神状態によってアレルギーの症状の強弱が変わるっていうのは、要は脳内の状態に依存しているということではある。
>でもそれってあくまでもアレルギーの規模が変化するのであって、アレルギーそのものが脳内にあるとするには飛躍だよ。
え？だから俺は以前にも当スレでも言ったよね？笑
全てのアレルギー規模じゃないよ。卵や乳製品等、本来なら人が摂取しても問題ないものにも脳内が危険信号を発してアレルギー反応が生じてしまうのは、脳内の誤作動が起きてるからだよって、そこに限定した例え話を一部紹介してみただけ笑笑
ただし、摂取したら危ないものと大脳が後天的学習から得られる度に脳内リンクが活発化して脳内のみで左右されるアレルギー反応のレパートリーも増えるかも知れないよね笑
まー、要は体の報連相の問題だよ。（初めに毒素と思える客人と接した）部下が上司（脳内）に間違えて報告すれば上司は勘違いしたまま更に上司へとボトムアップしていく流れね。最終判断をする社長（大脳）までもが客人を誤解したまま、その対策処置を下す（発熱させてウィルスと戦おうとしたり、吐き気を促して体内から客人を追い出す）
でもって、本来なら、なんでもない良客を追い出す行為のみが体に負担をかける、その間違った報連相がアレルギーでいえば免疫という部下と脳内という重役連中とがリンクされたときに起こりうる誤作動、アレルギー反応という見方が出来るということ。
上記はボトムアップからくる誤作動例だけど、、
トップダウンからくる誤作動例は、一度摂取すると危ない客人だと記憶した社長はそれを社内（体内）のスローガンにして部下に教え叩きこんでしまう。
すると、部下は本来なら摂取しても良い客人とも接客しなくなってしまう、それがトップダウンからくる脳内誤作動でありアレルギー反応だってことね。
>1を10や100にすることと、0を1にすることって全然別なんじゃないかな。
そのあたりの先天性な問題と後天的な学習能力との関係性は漸近線を辿る関係にあるのか否かについては、むしろ君の大作として日々こしらえてる論文とやらで俺を楽しませてくれる予定なんじゃないの？笑笑
そもそもがそのあたりの食い違いからLGBTスレで論を交わしてたんだしね笑
大いに期待してる‼︎笑笑
>>26
ないね。俺が見たいくらい。
７、８年前の話だしどこのサイトかすら忘れた。なんかの喧嘩大会に天チンが参加してて、観客用スレみたいなとこで噛みついた。そんときは匿名だね。
でもまあ、天チンは負けだと思ってないだろうし、強い奴も失着ぐらいあるから、イコール俺の方が強いかというと微妙だと思うけどね。藤井聡太だって負けることあるし。まあもう一回やっても負ける気はしないけども。
感触としては、観客にアンケート取ったら７：３で俺の勝ちになるかなって感じ。その一戦がそうだったというだけの話。
詠み人知らずの、「神は存在するか否か」のスレはみんな惜しいね。痒いところに手が届かない。
彼の主張は、つまり
>見えも触れもしないパーツを含んでいても実在は可能である。
>よって見えも触れもしない神も実在可能だ。
な訳だけど、これって実は論理が飛躍してるんだよね。
「実在する何か（堤防）」＝「状態（水際にある）」＋「実体のあるもの（盛り土）」
と捉えた時に、要は「実体のあるものも”水際にある”みたいな見えも触れもしない状態も含んでるよねー」って言いたいわけ。
でもそれは実体のあるものにも、状態という見えないし触れないものも含んでいる、と説明しただけで、”だから”神は実在可能には繋がらない。
だってこの主張を肯定したところで、「そうだねー、堤防も温かいミルクも見えも触れもしない概念を内包してるねー・・・で？」って話。肝心の”実在するために実体は必要か？”の解答になってない。
そもそも、実体がなくても実在可能だと言いたいのであれば「磁力」とか「引力」でいい。
>この論調なら神は実在可能だぞ。
>神という名の物質が存在している必要はないのだから
という発言から察するに、実体は必要ないと言いたいはずなんだけど、少しズレてるね。面白いけど。
だから、もし俺が参加してたら「実体を伴う必要がないと言いたいなら磁力とか引力でええやんww」ていう、あくまで”説明が説明になってないでオタク、アホでっしゃろ”ていう立場で攻めるかな〜と思って読んでた。
余談だけど、「"状態"こそ神である」って主張があってもいいなーと思った。
つまり「災害から身を守り超常的」という状態こそ神であるから、スプリンクラーも神になりうる。
スプリンクラーをスプリンクラーと認識している人にとっては機械でしかないため超常的ではないが、スプリンクラーを知らない原始人にとっては超常的なため神に見える。すなわち状態こそ神である、みたいなね。
そもそもお守りもただの紙だし、銅像はただの石だし、それを超常的と感じるかどうかという状態に依拠している、って意見があってもよかったと思うけどね。
※雑談目的のため喧嘩は買いません
「神は存在するか否か」
人が神の存在を信じる時は、自身がピンチに立たされている時や自身の努力が報われることを願う時ばかり笑
逆に神の存在を信じない時は、自身しか知り得ない状況下で悪いことをする時「どうか見つかりませんように〜」のようなね笑
要はどちらも自己都合で自己利益を得られるよう懇願する時かな笑笑
神の存在なんて、各人が自己都合でその存在の有無を決められる、各人の精神的な支えだな。
相田光雄の有名な詩に「幸せは自分の心が決める」なんてもんがあったが、、まさにそれ！笑
「神様(存在)は自分の心が決める」笑笑
天才tinkoがゴリゴリの理系の議論……？7、8年前(2013〜2014)の喧嘩大会に参加した……？あやしすぎてこれ信じるやつどこにいんの？ってレベル。
>彼の主張は、つまり
>>見えも触れもしないパーツを含んでいても実在は可能である。
>>よって見えも触れもしない神も実在可能だ。
>な訳だけど
ざっと読んでみたけど微妙に違くね？
見えも触れもしないパーツを含んでいるもの（例えば堤防と呼ばれているもの）を実在するものとして扱う【のであれば】神が実在すると解釈することもまた可能だ
みたいなスタンスから意見してるのが読み人知らずだよ。たぶん。知らんけど。
つーかそもそも彼の言ってる内容はモロ「唯名論」ってやつで、「堤防という実在そのもの」を疑ってる。
堤防ってのは実体のある物質じゃなくて性質や状態（つまり概念）に対して付けられた名前でっしゃろ、と。
「神が実在するならロープで縛って目の前に連れて来いよ！」みたいな認識を持ってる読み手を想定して「堤防をスコップですくい上げてお前の前にぶちまけても、それが堤防だと認めやしないだろ？」と言ってるような感じだな。
引力や磁力を初手で持ち出さなかったのは、そもそも実在とは何なのか？って話題提起するうえで堤防やスプリンクラーなどに目を向けさせたほうが
「唯名論的な意見をより披露しやすい」ってだけの理由に思える。
「は？堤防は実在するじゃん、バカ？」みたいな対立意見を釣り出そうとしてたんじゃない？
買い被りかもしれないけど少なくとも俺はそう読解した。
>>34
>脳内から分泌される程度のアドレナリンでアレルギー反応を抑制出来ることが可能ってことが重要であり、そこを君が理解したならそれで俺は充分なんだけど。
「アドレナリンで抑制できる」ってことと「アレルギーの原因が脳の誤作動である」ってことは全く別だけど、本当にそれで満足なの？
あとよくよく考えてみればアドレナリンって脳内から分泌されるわけじゃないのを思い出したよ。アドレナリンは副腎っていう腎臓の上にある部分から分泌されるものだったんだよね。
恐らくお前は「じゃあ脳がアドレナリンの分泌を指令するんだろ」と思うかもしれないけど、それも違うくて交感神経ってのが指令を出すんだ。
しかも自律神経って脳とは別に独立してるから、これも免疫細胞たちと同じで繋がってないんだな、これが。
だからなおさら脳が関与できるわけないとしか結論づけられないよ。
で、お前が頼みの綱としてるその記事について
>それって結局は脳内が人の全身をコントロールしていて、危険があればアドレナリンの分泌に限らず、脳内から何かしらの司令を出して治癒に向かう目的で細胞やら動かしていることが実証出来たわけだからね笑
こう言ってるけどさ、お前が出した記事はあくまで「脳内から分泌されるアドレナリンでもアレルギーの抑制効果はある」というだけで「脳内（じゃないけど）がアドレナリンを分泌するのはアレルギーを抑制するため」とはならないよね。
そう結論づけるには「アレルギー患者は健常者に比べてアドレナリンの分泌量が多い」とか「アレルギー症状が出たときにアドレナリンの分泌量が増える」みたいな実験結果が必要になるよね、論理的に。
でもそんな結果ないじゃん。ていうかそういう実験ですらないじゃん。
あくまでもアドレナリンの量とアレルギー症状の関係性を調べるものであって、アレルギー症状が起きた際に脳内はどう動いているかの観察はしてないじゃん。
アドレナリンって運動機能の向上に役立つものなのは運動などによって交感神経が刺激されるからであることはお前も知ってるよね？
つまりアドレナリンが分泌される目的の１つはこれなわけだ。
じゃあ別の目的があって、その目的１つがお前の言うアレルギーを抑えるものなのか？ってことで、お前はその記事を根拠にそれを肯定してるわけだね。
でも俺は上記のことが理由でその記事はお前の主張の根拠になるとは思えないんだ、悪いけど。
仮に俺が今このレスで述べたことが間違ってたとしても「アレルギーは脳内の誤作動である」とは全然別の話になってるから、お前はストローマン効かせて俺に反論できてないという結果どの道残るよ？
>卵や乳製品等、本来なら人が摂取しても問題ないものにも脳内が危険信号を発してアレルギー反応が生じてしまうのは、脳内の誤作動が起きてるからだよって、そこに限定した例え話を一部紹介してみただけ笑笑
うん、だからそれは免疫系システムの構造からしてあり得ねえって俺は言ったよね。
それに対してお前は脳とアレルギー症状の間でどのような現象が起きているか今まで１つたりとも述べずに、ただ否定してるだけじゃん。
お前が納得しないのは勝手だけど、客観的に説得力・正当性が勝っているのはどっちだと思う？
それを踏まえた上で客観的にもお前が有利な立場に躍り出たいならさ、それなりのレスの書き方すべきだと思うよ？
>ただし、摂取したら危ないものと大脳が後天的学習から得られる度に脳内リンクが活発化して脳内のみで左右されるアレルギー反応のレパートリーも増えるかも知れないよね笑
脳は関係ないけど、元々そんなアレルギーなかったのに後天的にアレルギー体質に変化することはよくあるのは事実だね。嘘も方便ってこのことだね。
よくあるのは花粉症かな。俺は生まれつきだったんだけど、生まれつき花粉症じゃなかった人も花粉の浴びすぎで許容量を越えてしまうことで発症する、とかね。
ただ何度も言うけど脳は関係ないけどねｗ
免疫情報を記憶・学習するのは記憶細胞（通称メモリー細胞）と呼ばれるもので、脳ではないんだけどねｗｗ
ここら辺とか「はたらく細胞」でめっちゃ出てくるんだけどなぁ...。
医師が監修してて、フランスでは学習指定図書（的な何か）に指定されて、世界各国で翻訳されて、絶賛のマンガだから是非ともオススメしたい。
>要は体の報連相の問題だよ。（初めに毒素と思える客人と接した）部下が上司（脳内）に間違えて報告すれば上司は勘違いしたまま更に上司へとボトムアップしていく流れね。最終判断をする社長（大脳）までもが客人を誤解したまま、その対策処置を下す（発熱させてウィルスと戦おうとしたり、吐き気を促して体内から客人を追い出す）
>でもって、本来なら、なんでもない良客を追い出す行為のみが体に負担をかける、その間違った報連相がアレルギーでいえば免疫という部下と脳内という重役連中とがリンクされたときに起こりうる誤作動、アレルギー反応という見方が出来るということ。
>上記はボトムアップからくる誤作動例だけど、、
>トップダウンからくる誤作動例は、一度摂取すると危ない客人だと記憶した社長はそれを社内（体内）のスローガンにして部下に教え叩きこんでしまう。
>すると、部下は本来なら摂取しても良い客人とも接客しなくなってしまう、それがトップダウンからくる脳内誤作動でありアレルギー反応だってことね。
「脳が指令を出してる」「トップが脳」ってとこ以外は合ってるよ。
本当、そこだけ間違ってなければ俺にマウンティングされなかったのにね...。
>>38
本人が言ってたわけじゃないけど、恐らくこのサイトに影響受けたんじゃないかなって勝手に想像してる。
http://noexit.jp/tn/doc/bussitu.html
http://noexit.jp/tn/doc/bussitu2.html
http://noexit.jp/tn/doc/kyuukyoku.html
飲茶って人のサイトなんだけど、何回かこの人のサイトを出してくることがあったかた何となくそう思ってるってだけ。
関係ないけど、俺もこのサイトはよく訪れては感化されることが多々あった。
ちゃんと哲学やってる人には「哲学の面白さを体感する分には良いけど、その人独自の解釈だったり色々省略されてたりするから鵜呑みにはしない方がいい」と言われたことがある。
西洋の哲学ぐらい大学の教養で習うでしょう
こいつらは100年以上前と同じことをやってるだけ
つまり当時の書簡でも読んだ方が早い
>>43
年代は超適当。ゴリゴリの理系の議論ってなんの話かわからん。
でも言われて思い出したけど、その時天チンがトリップをつけて参加するルールなのにつけ忘れて、それを責められた時に「トリップに意味なんかない。俺を名乗る偽物が現れて、誰もがそいつを天才tinkoだと信じるならそいつが今後天才tinkoを名乗ればいい」っていう立場で喧嘩始めたのは面白かったの覚えてる。
ていうか信じなくてok
>>44
その「堤防を実在すると扱うのであれば神も実在可能」っていう論理展開そのものが飛躍してるって話。
堤防を実在してると扱えることが、神を実在可能にする根拠になってない。
話題提起の可能性は考慮して「面白いけど」って言った。でも文脈的にはそう見えないけど。
>>46
飲茶ってやつなんか聞いたことあるな・・・誰だっけ。なんか他の名前も持ってたような・・・。
哲学を鵜呑みにするって発想がそもそもよくわからんけどな。答えとか解法があるものを鵜呑みにするならまだしも。
あーゴリゴリの理系の議論ってナチュラルの発言ね。それは記憶違い。
俺と天チンとの喧嘩内容は１フレーズも覚えてないけど、その喧嘩大会の試合内容に「天チンはこう言ってるけどここおかしいよねー」みたいなことで噛みついたことだけは覚えてる。
>>50
天才tinkoのそういう発言があったなら「兵(つわもの)」かな？
オレからすれば、誰かに騙りができるレベルの人間なら、いくらでも替えがきくでしょ。そんなヤツはいらないんじゃない？
(…)
仮にオレより強いヤツが「天才tinko」を名乗り、まわりの人間も気づかず、そのニセモノを支持したとしたら。
そいつが今後「天才tinko」を名乗っていけばいい
2013〜2014年じゃなくて2011年だな。一応何人かの知り合いにも確認したけど、「ゴリゴリの理系の議論」はしてないし、(観客の反応的にも)7:3で負けるようなこともなかった。
「嘘」か「記憶違い」か、それとも「超適当」ってやつなのか。少なくともこいつが信用ならないことはわかった。
記憶違いかぁ...なんかビッグバンがどうとか宇宙の話をしてたみたいなことを言われたような気がしたんだよね。
これなら見つかった。
http://arashibakufu.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
関係ないけど、おでんで１年くらい前に喧嘩界の古参たちが一堂に会したスレがあったのを思い出したので貼っときます。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25432/1593873538/
>>54
>>53読んだ？
そうそう兵！ １０年ぶりに名前思い出したわ。
その知り合いは観客スレの場外乱闘までくまなく見てたん？
ていうかログ残ってない喧嘩の「俺が勝ってたと思う！」なんて話くだらないから信用しなくていい。
>>56
あーそういうことね。
>>58
それそれ！ 元の喧嘩サイトのログもあればみたいなー。っていうかほんと俺が一番もう一度見たい。一番最初に活動してた掲示板もその次の掲示板も葉っぱ天国も消えて俺のログが全然見れない。
>>59
色々出てくんな君w 葉っぱのログもどっかから捻出してくれ。
ちなみに天才tinkoは第一回の優勝者で、次の回だったかで判定役頼まれるほどの活躍ぶりだったんだよな。
間違っても有象無象に多勢に無勢で足元すくわれるような素人じゃない。
葉っぱ天国は封鎖されてからもしばらくはログは残ってたけど、今はページ自体なくなってるからなぁ。
web魚拓とか試してみたけど上手くいかんかったよ。
仮にあったとしても俺が葉っぱで活動していたのは閉鎖前の１ヶ月くらいだから、面白いログは知らんのよね。
なんだこんな物議を醸してたのか。
テセウスの葉っぱ天国喧嘩板デビューの初相手はしゃけじゃなかったか？
lonが貼り付けてる>>66のスクショで記憶が甦ったわ。
これ、ぴぽこがしゃけに粘着されてるのが当時の状況だろ。でもテセウスって確か葉っぱ天国だと難藻内容にボコされてなかった？こっちの方は内容覚えてないけれど
つか、テセウスが出てくるとたまにセットで付いてくるぴぽこってタイミング良く現れるが連絡でも取り合ってんのか。
ぴぼこ→GOLD→ネギトロ
このあたりまでは生存確認とれてるなw
彼も就職してたら社会人5年目くらいだろうし、さすがに社会人になってまで喧嘩に明け暮れてたらキモ過ぎだろw
>>71
ねぎとろって晒しの楽園にいた、あの？
今もモバゲーにいるよ。喧嘩はしてないけど、大会の運営とかは積極的にやってるよ。