43: たろさ
2022-02-20 11:46:28
ID:exy5Ngog
まだお前らランク付けとか下らんお遊びしてるんだなwwwwwww
成長しねぇっていうかなんつうか、コンギョ言えよwwwwwww
ネカマ野郎がSランとか喧嘩師も地に落ちたもんだwwwwwww
つかコレ…発達障害者ランキングの間違いなんだろ?wwwwwww
問題をほじくり返すようでアレなんだけどさ……。
めるだうの省略されているっていうのはめちゃわかるんだけど
単純に「石を投げたから窓が割れた」だけだとした時、その反論として、「石を投げても窓が割れないケースもある(だから石を投げたから窓が割れたというのは間違っている)」が会話として成り立つから「PだからQ」は「PならばQ」でいいのでは。
ちなみに考え方は、
前提として
「石を投げたならば窓が割れた」っていうのは、「P⇒Q(論理包含)」
これを論理和で表すと「¬P∨Q」
ド・モルガンの法則から、論理積で表すと「¬(¬¬P∧¬Q)」
二重否定は真なので、「¬(P∧¬Q)
これを再度言葉に直すと
「(石を投げた、かつ窓が割れていない)は偽である」
つまり、「石を投げても窓が割れてない」が真になれば論理的に矛盾が導き出せる。
よってこれと等しいのなら、「PだからQ」は「PならばQ」なのでは?っていう物。
素人の考えだから間違ってたら言って欲しい。
なんかすげえおやすみムードなのに申し訳ない……。
のんびり知恵の輪解くみたいな感覚で大丈夫だよ。
あの話、長いから真面目に追ってないんだけど、C級くんは「PだからQ」は「PならばQ」と同じだと言いたいの?
>>25
そういう事。
言い忘れてたんだけど、完全に等しいってわけじゃなくて、「だから」は「∴」、要するに「"結論"を意味する」ってことを踏まえた上での話だよ。
めちゃ抜けてた()
「(P)ならばQ」っていうイメージ。
>>22
議論のテキストでよく説かれるのが、「主張を事実と意見に分けよう」というもの
石を投げたから窓が割れたという主張をしたとき、石を投げた、窓が割れたという「事実」があったことと、石を投げたら窓が割れるという「意見」を同時に伝えたことになるよね
反論する側として、前者の事実が正しい場合は、後者の意見を否定しようとするよね
これでなんとなく分かっただろうか
「PだからQ」と主張している相手に「PならばQ」に対する反論を掲げるのが議論として適切になる理由は、
そもそも「PだからQ」という主張が、少なくとも
・P
・PならばQ
の2点から成り立っていて
実際に論点になるのは「PならばQ」の1点だからだよねってことだ
>>26
そもそもPの状態が違うから、その2つを同じと考えてはいけないよ
「PだからQ」
→理由や原因を表していて、Pが正しい(発生した)ことは分かっている状態
「PならばQ」
→Pという前提条件が正しいかは分かっていない状態
「PならばQ」については、「もしPが正しいならば、Qも正しい」とも言い換えられるからこう見ると分かりやすいよ
あくまで「もし」だからね
>>27
えーと、待ってね。
「石を投げたから窓が割れた」という主張は、「石を投げた」「窓が割れた」っていう事実と、「石を投げたから窓が割れた」っていう意見の両方を伝えている、ってところまではわかった。
ただ、申し訳ないけど、反論する側の話がちょっとイメージしにくい。
要するに、反論する側は、前者の事実(「石を投げた」「窓が割れた」)が正しい場合、「『石を投げたから窓が割れた』というのは間違っている」みたいに否定するってこと?
あるいは、前者の事実(「石を投げていない」「窓が割れていない」)が正しい場合に、「『石を投げたから窓が割れた』というのは間違っている」みたいに否定するってこと?
もしくは、前者の事実(「石を投げた」「窓が割れた」)を正しいと確認した上で、「『石を投げたから窓が割れた』というのは間違っている」みたいに否定するってこと?
>>28
もしかしてなんだけど
・P
・PならばQ
っていうのは、Pという事実と、「PならばQ」という意見がある、ということ?