C級の名無し改めて、オビディです。
今後ともよろしくお願いします。
このスレでは主に和気藹々としつつ、適当に思ったことを言っていこうと考えてます。
(一応)私の他スレ
「漢検一級をめざして」
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=17365&res=n20
「遊戯王について話そうぜ」
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=17329&res=n20
人が多かったら話題別に分けようかとも考えてるけど、今のところ上記のどっちの話題でもこのスレに書いてくれてOK。
個人的にすごい為になること書いてるネットニュース見つけたから共有したいんだけど、他サイトへのリンクとかサイトポリシー(他サイトの宣伝)違反なんだっけ……。
わざわざ許可とるほどのものでもないからなあ。
そうかな、じゃあ貼っとこう。
「論理的文章」を形成する3つの要素とは?(ダイヤモンド・オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e07923bc284f92414ed00231014e7627ae8c6231
読む、考える、書くをテーマにした本は色々読んできたけど
ビジネス文書の書き方は、人に動いてもらうこと、そちらが動くのが当然だと主張することに特化した文章法だと思う
「柔」のイメージ
大学でやるようなレポートや論文の書き方は、物事を正しく記述すること、堅牢な論理構造を構築することに特化している
「剛」のイメージ
中学校の国語で指導する文章の書き方は、特に専門化してなくて基礎的なことだけ
「汎用」のイメージ
どれが必要だ、とかないんじゃないかな
俺だってその時の気分や相手の出方などに応じてスタイルを変えた結果、何物でもない構造(簡単に言うと「適当に書いた」)になってることが多いし
大学のレポートって論理性重視してたりとか書くときのルールが決まってるのは良いけど、読み手の理解のしやすさとかは完全におざなりだから、そこら辺は喧嘩界隈にいる奴の方が優れてると思ってるよ。
なんていうか、書き手が理解させるんじゃなくて、読み手が論文やレポートのルールを把握した上で読んで後は自分で何とかしろって投げやりなこと言われてる感じ。
>>12
どれが必要か、というよりむしろぜんぶ必要だと思うなあ。
どの書き方がいいかってのはそれぞれケースバイケースだけど、やっぱりスキルとして身につけておくことは大事。
手札が多い方が絶対有利だもの。
文章だけじゃなく、漫才や落語、バラエティ番組や解説番組なんかの喋りもけっこう役立ちそうだよな。
>>13
どっちかというと論文のが読みやすいまである……。
ただ、引用元をリンクできるようになればもっとわかりやすくなるのに、ってたまに思う。
ちょっとズレるかもだけど、論文とかレポート書いてると、読者がどこまでの予備知識を持ってるのかのいい塩梅がわからなくなることはよくある。
三ツ矢が出してるクラフトコーラ、めちゃくちゃ美味しくて店で見つける度に買ってたんだけど、最近見なくなって寂しい。