>>666
ハマりますね~。
霧雨というキャラは何故か物語世界の案内人みたいなことをさせると
バッチリハマるんですよ。
シリーズ『大論界』(4):「君たちはどうイキるか」に出てくる案内人は最初、全く別のキャラだったんですが、全然物語が動かなくて困りました。
それが案内人の名前を「霧雨」に変えたとたん物語が走り出して、最後まで完走できたんです。
実際、私も霧雨君の案内で喧嘩界を見てきたわけですし、考えてみれば当然かもしれません。
>>671
疑うというフェーズをも超えて、幻想だと思うようになってしまった。
でも、信じたいとは思うよ。
いないよりいるって思った方が、心の支えになるからね。
>>672
わ、それめちゃくちゃ考えてやめちゃったやつだ。
なんかめっちゃ悔しい!
東映アニメーションミュージアムチャンネル https://youtube.com/@toeianime_MC?si=46KBOC4sDjtZ_M0s
北斗の拳、終わっちゃったな。
>>673
幻想というよりは空想かと。神は無いと言う存在なので。
矛盾で言えば物理の内側ではっきりしているのは身体と思考でしょ。
身体が人なら思考が神だな。
自分という支えがあるから考えられる、身体は本能ばかりで支えが無い。
>>674
北斗の拳ではなく北斗の智ってどうかな~?
北は頭なら南は足だからな。
それはさておき北斗の右拳とかどうかな?
右は未来で左は過去だからな。
>>675
君、センスあるね。
名無しさんなのがもったいない。
>>676
いや、神を信じたいから幻想なのさ。
>>677
それは蛇足だね。
ボボボーボ・ボーボボぜんぜん見たことないけどわりと世代なんだよな。
ビュティかわいくない?
ボボボーボ・ボーボボ見ようかな。
YouTube上がってるし。
>>684
みなさん、これ一見脳が炸裂しててワケわからんと思いますけど、僕は割と正確なこと言うてると思うんですよ。
僕はこの人、『大論界』シリーズに登場させたいんですけど、シリーズで一番炸裂してるよしおの三倍くらい炸裂してはるんで、どう扱っていいのか…
>>687
おや。はじめて見る人だ。
いらっしゃい。
萌えキャラいいね。
大論界には少ないキャラな気がする。
この前は麻雀の相手をありがとう
正直、何もルール全く分かってなかったよ。
ロン出来たらポイント稼げてリーチすればロン出来るかって壊滅的理解力で適当にやってたけど
(土曜日が2回目となる)麻雀でロン打てたからちょっと嬉しかった。
初心者素人でもまぐれは起こせるもんなのね。
>>693
おー。
わたしも久しぶりに麻雀やった。
楽しかったね。
まあテキトーにやってても上がれるよ。
でも役を知ってからが奥が深くなる。
そこが面白くて難しい。
そしてコレ危険牌(相手のロンになる可能性の高い牌)だな〜とか考え始めるともう沼。
そこまで来ると立派な麻雀中毒者だ。
[official]麻雀中毒 feat.オワタP(鏡音リン、鏡音レン) https://youtu.be/eOQpZ0GgmYs?si=vQObbsT9gUYjr4Mu
そしてそんなあなたにこの曲をオススメしよう。
曲かー
麻雀に関する漫画ないかなと
ブックマークしてた雀児を一気読みしようかと考えてるから今後沼にハマってくかもしれん
まぁ元のきっかけはギャンブルに付き合わされて知ったことからが発端だがね。
Round Tableでよみ人さんに言われたことも相まって本当にヘコんでる。
いやどっちにしても自分がアホなだけだし、こうやって喧嘩する度にヘコんでちゃいけないんだろうけど。
もっと人間的にマトモになる努力しないとなぁ。
とりあえず、カクヨムの喧嘩師小説をコンテンツとして充実させることに注力されてはいかがでしょうか。
賞味期限の短いレスを数多く投稿して掲示板を維持するより、小説という比較的賞味期限の長いコンテンツを中心に読者のコミュニティを作る方が労力は少ないと思います。
私が投稿してる「カオスストーリー2」は、喧嘩掲示板と同じく、詠み人しらず氏が言うところの「言論のスラム街」で、コミュニティを作るなんて無理ですが、カクヨムなら喧嘩師界隈以外の一般客も見込めるのでは?
(オビディさんが切り開く「喧嘩師小説」というジャンルに後からタダ乗りして金儲けを企む者より)
>>706
なるほどね。
それはたしかにそうかも。
まああの小説にどれだけの影響力があるのかはわかんないけど。
とりあえずちょっとずつ書き進めていきますか。
ありがとう。
>>707
白鳥氏との会話も最初の方は「喧嘩師の小説を書くので昔の話を聞かせて欲しい」というスタンスで、その間はかなりいい感じで会話が進んでいたし、白鳥氏の「喧嘩批判」みたいな話もかなり面白かったので、思わず「大論界 地獄篇」にまるまるコピペして使っちゃったんですが(従って、オビディさんも小説に登場してしまってます)、その後、二人の会話がそこで批判されていた喧嘩にグングン近づいていったのは、返す返すも残念でございます。あくまで「喧嘩師小説を媒介にしたコミュニケーション」ということに特化した方がよいのではないでしょうか。
>>709
うーん。
そこに近づいて行ったのは完全にわたしの能力不足だね……ホントに申し訳ない。
純粋にコミュニケーションが下手なんだと思う。
よみ人さんとのやりとりでも痛感したけど、どうやらひとつのことに集中しちゃうとそればっかりになってしまうようで。
しかもタチが悪いのは、それを客観的にわかっていながらも自分で修正できないところ。
悪い癖です。
いやー。
自分の能力不足の損害が思ったより大きくて、めちゃくちゃヘコむ。
特によみ人さんからの第一印象は最悪だろうから、また数ヵ月後に謝りに行こうと思ってる。
逆効果かな?
オビディの親友よ〜!
いったいどこ行ったんだ〜!
>>711
少なくとも私は、そこにあるオビディさんの熱意(たとえ空回りしてるとしても)は受け取っていますので、どうかこれに懲りずに頑張って下さい。
コミュニケーションが下手とおっしゃいますが、「喧嘩殺伐」ではかなり濃いコミュニケーションをされてるじゃないですか。
私もかつて「喧嘩殺伐」を拠点として「葉っぱ天国」に攻め込んだ記憶があるのですが、もうあの時のメンバー(ウーロン氏とか)はいないようですね。
それにしても、「言論のスラム街」とはよく言ったものだ。
この言葉を引き出しただけでも、オビディさんが詠み人しらず氏に話しかけた価値はあった。(→パクる気マンマンです🥺)
喧嘩掲示板が「言論のスラム街」だとすれば、旧Twitter(現X)は何だろうか。
有名な知識人やアカデミックな哲学者がサブカルやオタクやヴィーガンや喧嘩師等々と言い合いしてる(一方的なのが多いが)のを見ると、「大論界…?」と言う言葉が頭をかすめる。