>>74
結論に対する根拠として不適切というのは、まさにその通りです。
しかし、不適切だからそれは根拠にならないとは考えません。
なぜなら、根拠とは主張の拠りどころなわけですから、その存在において適切さは問われません。
要は適切な根拠もあるし、不適切な根拠もあるということです。
以上を踏まえて>>72の発言となるわけです。
そしてそろそろ本旨の部分について言及してほしいです。
つまり、ローリエの根拠と結論には飛躍が認められるかどうかという点についてです。
こちらの言い分は既述した通りです。
よろしくお願いします。