【くろまめ】くろまめ弁と日本語を駆使するバイリンガルくろまめ弁で持論を展開し、相手が解読できないところへすかさず日本語の意訳を叩き込み、主導権を奪う戦法を得意とする「感想で言い負かす」を座右の銘に得意のくろまめ弁で喧嘩を進めるも、感想ゆえに根拠がないことを棒人間に指摘され究極奥義「悪魔の証明」を発動以降ケツの割れ目にブーメランを収納するだけの存在となったちなみに日本語は怪しい