【それは虚無ですか?】
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" ~ 心 象 ~ "
それはわたしたちにとって虚無ですか?
意味という【形のカタチを認識】したとき
わたしたちの意味は「虚無」になるのですか。
わたしの器、わたしたちを包み込む器。
魂は彷徨います、この『包み込む器』によってわたしたちはわたしたちを知ることができます。
そして意味の意味を認識したとき、その意味は虚無に掏り替わる。
人生の意味、生きる目的
生存欲求、性的欲求、睡眠欲求、食欲求
欲求、欲求、欲求、欲求、欲求
意味の意味を認識したとき
それは虚無になるのか
わたしたちの意味
わたしたちの
目的とは
意味
と
は
?
『文字』
" 意味について "
文字に意味は有るのか無いか。
文章の羅列にはたくさんの情報が刻まれているが正確に記載されているとは思えない。
───それは
リンゴの物体ひとつとっても、赤いとか、丸いとか、果物
なんて情報を与えられても
もし白紙の頭だったら完璧に想像するのは不可能だと思う。紙からあの林檎の質感、あの赤み、あの味、あの匂いを知るのはできない。
情報には限界があり、しかもあの感じを知らない物体を 理解することができない。
経験していない物はわからないのだ。
だとしたら文章に意味があると思えないな。
…
筆から紡がれる言葉たちには役目がある
記憶の引き出しを開ける役目
ここで話す『意味』とは新な知識と言っても差し障りない
このあらたな知識を文字から得ているのか?
え?
きみはこう言いたげだね。
本から、本にあるインクの軌跡たどり現に得ているじゃないかって?
きみは本から、たくさんの知識を得ている。きみはおゝくの書物をあさり。海馬に焼きつけた。
だから知識を得ていると…。
過去の記憶から呼び起こされた、経験をなぞり。知識を会得しているだけじゃないかい?
あの匂い、あの音、あの感情、あの質感、あの味
きみが思弁しているそれらは実際に体験したものだ
その記憶から呼び覚まされ、そしてそれを組み合わせて
言葉を紡いでいる。
体験→筆という順番だ。
なにかを語るには実際に体験しなければわからない。
ほんとうなのか?
それはきみにとってほんとうだったのか?
疑わしいね。
ここの喧嘩坂ってさ
話のスケールは狭いは、出入りは疎らだはで楽しんで書けるスペースが極極一部に限定されてるじゃん。
しょうじきな所、なんでこんなにつまらないのに書いてられるなって思うわ。(自分でも吃驚だわ。
ここの板の住人
なに考えて書いてんのか不思議だわ。
読んでゝ、こいつオモシレエなと感じる人間がゐねえからな。
マジでつまらないと思うわ。
>>6
ならば、葉っぱ天国へきなさい
いまなら神が降臨中だよ↓
https://ha天.net/aaaa/1533547498.html
こ こ の 住 人 は 知 能 が 低 す ぎ る
人間としての最低限度の知恵する発揮できない輩
まつたく話すこと自体がだるい行為だね
きみは賢いのか?と言いたげな目でみないでくれるか?
きみのような低知能生物からは感じとれないだろうしだるすぎる。
はぁ💨興味の沸かない奴ばつかしだよ
>>3
言葉を認識して意味に変換しているのは人間の脳なので、
脳が幻想を見ているのだとしたら全てを決めているのは僕の脳で。
そもそもあなたの存在、世界の存在さえもわからない。
故に、言葉も意味も幻想だと思います。
仮に、言葉が幻想でなくとも、
あなたの言う赤が僕から見た青かもしれず(僕はそれを赤だと呼んでいるだけで)、同じように意味は少なくとも幻想です。
あと、体験については、感覚(幻想)を記憶(さらに幻想)として保存しているものだと思います。
世界五分前仮説に近い考え方かも。