なぜか改行されてなかったw
そうすると、すべの起こりうる集合としての事象は、
{w1, w2, w3}
{w1}{w2}{w3}
{w1, w2}{w3}
{w1}{w2, w3}
{w3, w1} {w2}
などがあるわけです。
証明はややこしいけど、簡単にいえば、
①じゃんけんします。
②おこりうることは、同様に確からしいとします。
③かつか、かたないかしかない
④だからかつ確率は1/2だよね
---パターンA---
え?おこりうることに、あいこもあるよね?
かたないことに、あいこと、負けがあるやん!
だから1/2じゃない
---パターンB---
え?かつか、かたないかしないって?
それじゃんけんじゃないやんwwwwww
あいこ除外すんなよwwwwwwww
K1: 全ての起こりうる事象は同様に確からしいとする
K2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないか
L1: Tとセックスするか、Tとセックスしないかは同様に確からしいとする
この違いは大きいねぇ...w
25: 、《短小tinko》
2018-10-27 20:46:14
ID:q4BKOtYo
J1: 全ての起こりうる事象aは同様に確からしいとする
J2: 起こりうる事象bは、一回きりのじゃんけんで勝つか、勝たないか
J3: K1,K2より、勝つ確率は、1/2
いま、事象が2つの意味で使われているので、それぞれ事象a,事象bとしました。
① 事象aが、仮に根元事象ではないとします。つまり、集合としての事象だとします。
そうすると、すべの起こりうる集合としての事象は、
{w1, w2, w3}{w1}{w2}{w3}{w1, w2}{w3}{w1} {w2, w3}{w3, w1} {w2}
などがあるわけです。
{w1, w2, w3}は全事象なので、確率は1にならないといけない。
よって、集合としての事象が、それぞれ同様に確からしいとすると確率が1を超えて矛盾します。
これは背理法なので、つまり、事象aは根元事象のことを指しています。
(もし相手が根元事象でない主張としてきたら、矛盾することを伝えればいい)
② 事象bは明らかに集合としての事象です。
①、②より、J3が間違いであることが示せます。
内容ZEROは、なに言ってんのカナカナ?クスクス( *´艸`)
〈セックスするか〉〈セックスしないか〉の話に、『ジャンケン』によって決めるなどと『定義』されてないよね。
つまり、勝手な推論によってなぜかジャンケン(笑)でセックスするか-しないかを決めることになってるんだよ( *´艸`)
それは、『自分の定義』でしかない。
もしも、ルーレットでやったら?
六面体のサイコロでやったら、ダーツで決めたら、オセロ(笑)の勝ち負けでやったら。もしも阿弥陀籤でやったら。もしも宝籤でやったら。
それは単なる仮定でしかなく。
まったく関係ない^^自分の定義でしかない。
これはななしが頭悪すぎるw
スレの流れが じゃんけんの話になってるやんw
ななしは自分ではいい仕事したと思ってそうw
26: 、《短小tinko》
2018-10-27 21:06:22
ID:q4BKOtYo
>これはななしが頭悪すぎるw
スレの流れが じゃんけんの話になってるやんw
ななしは自分ではいい仕事したと思ってそうw<
内容ZEROは、なに言ってんのカナカナ?クスクス( *´艸`)
じゃんけん?クスクス( *´艸`)自殺デスカァ?w
内容ZEROは、自分ではいい仕事したと思ってそうw
ざっとしか見てないけど。
てかズレたこと言うかもしれないけど。
K1の事象は根元事象で、K2の事象は集合としての事象だったりするわけ?
>>110のL1だったらどう考えても1/2になるけど、K1とK2の「事象」が同義でない可能性がある限り、1/2と言い切れなくなってくる。
論理学とかやったことないから、マジメにズレてるかもしれないし。
でも問3の勘違いは、「する」と「できる」を混同してるところにありそうな気がする。
すっげー突拍子もないこと言い出すけどさ、K1の「すべての起こり得る事象」の中には「実は天使は男だった」も含まれたりとかしない?
それが許されるなら、K1にはあらゆる根元事象が同じ確からしさで想定できるから、1/2と言い切れなくなるパターンも出てくるよね…。
仮に10パターンの根元事象が各10%の確率で起こりえるとして、そのうちセックスするに該当するパターンが3つで、しないに該当するパターンが7つなら、する・しないは1/2にならなくなる。
そもそもグーチョキパーとかサイコロの目みたいにはっきりしてるものならともかくセックスするかしないかの根元事象って具体的になに?w
何をもってそれを根元事象としてんの?ww
「実は天使は男だった」が許容されるなら、天使や霧雨が実は子供だったりしてセックスが不可能な事象(「しない」に該当する)も全て等しい確率で起こりえる。
とすると、基本的に成人異性間でしか「できない」ことを「する」確率よりも「しない」確率のほうが高くなる。
…って考えたけどどっかで脱線してない?
>>125 確率はモデルの問題なので、基本的に矛盾がなければ、そういうことを考えてもいいよ。情報を追加していってより精度をあげるっていうことを考えてるわけだよね。
{w1, w2, w3}=1
{w1}{w2}{w3}=1/3 1/3 1/3
{w1, w2}{w3}=1/2 1/2
{w1}{w2, w3}=1/2 1/2
{w3, w1} {w2}=1/2 1/2
セックスするセックスしないの他になにがあるの?セックスあいこ?
事象が分解できれば、それは根元事象じゃないってことだよ。
他にあるってことじゃなくて、じゃんけんの例をおもいだして。
かつ、かたないでしょ。
かたないは、あいこと、まけに分解できる。
1/4になる理屈はあるよ。全てに矛盾しないよ。でもこれは霧雨の許可を得ないと言えないねえ~いちおう大会優勝者になるであろう人物には配慮しますよ?
私が>>125で考えてたことは、まず事象は「可能」と「不可能」が同じ確からしさであること。可能1/2、不可能1/2。
で、「可能」に関しては「する」と「しない」に分解できる。
これも同じ確からしさなら各1/4。
「不可能」については、「しない」一択だから「しない」1/2のまま。
全体を考えると、「する」1/4、「しない」3/4になって各1/2でなくなる。
…という流れ。
>全ての起こりうる事象は同様に確からしいとする
いくら分解しても全て同様に確からしい、だから①可能、かつ、する②可能、かつ、しない③不可能=しない、なら、各1/3ですよ
納得はしたけどでも根元事象の定義が曖昧過ぎん?
グーチョキパーは手がしびれてグーしか出せなかったとか手がしびれなかったからパーを出したとか手がしびれなかったけどグーを出したとかには分解できないの?
>>137
実はそれも考えた。
ただ、可能と不可能が対立する同じレベルの概念と思ったから、まず可能と不可能に分割し、そのあとで可能な場合にするとしないという対立する概念に分割するほうが妥当かな、と思った。
そのへんの自信はない。
迷いどころではあったけど、どっちにしても1/2にはならないからまぁいっか、と。
要するに例えばグーチョキパーの下に手がしびれるという事象がないのかって
それを補助して根元事象を根元事象たらしめるのが同様に確からしいだと思ってたけど同様に確からしいが根元事象にしか作用しないなら鶏と卵みたいになってるし
可能かどうかはする、しないの域を超えないから無理があるんじゃないかなあ。
例えばしたい、したくない、で更に分けることだって出来るし。
むむむ。
でも、すべてが同じ確からしさという前提のもとでは、したい場合もしたくない場合も、どっちも結果としてする・しないは1/2ずつに分かれるから、したいかどうかはこの場合は「する・しない」に影響しないのではないかな…。
>>136 おもしろい!!
発想が豊かだな~。老人の教授とかが、一緒にいたら、なぐもの発現から、あ~~~!って勝手にひらめきそう!
貴重な人材だわ。
>>138
ほ~。
詳しく読んでないけど、根元事象に勝手に条件つけて分解しても、あわせりゃもとにもどる。
ちなみに、サイコロだって、色々なわけかたあるよね
・3未満がでるか、3以上がでるかにわける
・2未満がでるか、2以上がでるかにわける
基本的に、確率は多数回の試行なんだよな~。
・2未満がでるか、2以上がでるかにわける
2未満も2以上も二つの事象なのだから各1/2でしょう。
そうすると1、2は各1/4。3,4,5,6は各1/8ですね。
あ、そっか。
さっき酒飲んでたから判断鈍ったかまあいいや
まあでも勘違いは無効化出来るから>149は無かった事にしてもいいよね。というわけで訂正↓
2未満も2以上も二つの事象なのだから各1/2でしょう。
そうすると1は1/2。2、3,4,5,6は各1/10ですね。
根源事象だかなんだかしらないけど事象は2つではなくてそれ以上にする過程がでてきてるじゃん。
それってルール違反じゃないの?
事象は2つだって取り決めをしたはずでは?