>事象は2つではなくてそれ以上にする過程がでてきてるじゃん
どこで?
>事象は2つだって取り決めをしたはずでは?
それがどうした。
この画像みたか?
https://twitter.com/hutomomoprin/status/1056064210772230144
事象の定義とどっかで書いた証明理解してないっぽいなw
説明してもわからないんだから思いつくわけはなかったか。
南雲ですら理解してるのになぁ。
J1: 全ての起こりうる事象aは同様に確からしいとする
J2: 起こりうる事象bは、一回きりのじゃんけんで勝つか、勝たないか
J3: J1,J2より、勝つ確率は、1/2
いま、事象が2つの意味で使われているので、それぞれ事象a,事象bとしました。
① 事象aが、仮に根元事象ではないとします。つまり、集合としての事象だとします。
そうすると、すべの起こりうる集合としての事象は、
{w1, w2, w3}
{w1}{w2}{w3}
{w1, w2}{w3}{w1}
{w2, w3}{w3, w1} {w2}
などがあるわけです。
{w1, w2, w3}は全事象なので、確率は1にならないといけない。
よって、集合としての事象が、それぞれ同様に確からしいとすると確率が1を超えて矛盾します。
これは背理法なので、つまり、事象aは根元事象のことを指しています。
(もし相手が根元事象でない主張としてきたら、矛盾することを伝えればいい)
② 事象bは明らかに集合としての事象です。
①、②より、J3が間違いであることが示せます。
K1: 全ての起こりうる事象は同様に確からしいとする
K2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないか
L1: Tとセックスするか、Tとセックスしないかは同様に確からしいとする
この違いは大きいねぇ...w
再掲しといたわ。
仮定したらなんでも結論になるわけじゃなくて、
その仮定が矛盾含んでたらそこで論破できるっていってもわからんのだろうな。
まずは、論理学を勉強しなさい。
読書がすきらしいけど、論理学の本から逃避しないように。
論理がわかれば本の理解もかわるぞ!
{w1, w2, w3}=1
{w1}{w2}{w3}=1/3 1/3 1/3
{w1, w2}{w3}=1/2 1/2
{w1}{w2, w3}=1/2 1/2
{w3, w1} {w2}=1/2 1/2
全部1になるんだけど・・・
>よって、集合としての事象が、それぞれ同様に確からしいとすると確率が1を超えて矛盾します。
これが全く分からない。どうゆう計算?
K3: 全ての起こりうる根源事象は同様に確からしいとする
K4: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないかしかない。
K5: よって、セックスする確率は1/2
L1: Tとセックスするか、Tとセックスしないかは同様に確からしいとするから、1/2
K3~K5と、L1は全然違うだろ。
K5は間違いだしね。
回数や日数等をかんがえてみなさい。
>>163
どういうタイプ?
そして喧嘩するっていった?
そして自分の土俵とは?
まずは、きちんと主張しなさい。
K1: 全ての起こりうる事象は同様に確からしいとする
K2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないか
K3: K1,K2より、Tとセックスする確率は、1/2
K3: 全ての起こりうる根源事象は同様に確からしいとする
K4: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないかしかない。
K5: よって、セックスする確率は1/2
L1: Tとセックスするか、Tとセックスしないかは同様に確からしいとするから、1/2
前段K3と後段K5は同じだよね??全然違うという理屈が分からない。
ひょっとして回数を重ねると1/2^xずつ確率が変わるって言いたいの?
>>164 どうやって計算した?
直感的に計算してない?そりゃ辻褄あわせようとしてやるとそうなるよ。
でも集合がどれも同じたしからさという変な仮定だと、{w1, w2, w3}=1(公理)
{w1}= {w1, w2, w3}=1(仮定)
こういう感じになる。
これは手続きなんで直感に反する。
だから矛盾を導けるわけ。
>>167 あ、ナンバーつけまちがったっぽいね。
K1: 全ての起こりうる事象は同様に確からしいとする
K2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないか
K3: K1,K2より、Tとセックスする確率は、1/2
L1: Tとセックスするか、Tとセックスしないかは同様に確からしいとするから、1/2
M1: 全ての起こりうる根源事象は同様に確からしいとする
M2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないかしかない。
M3: よって、セックスする確率は1/2
で、質問はなんだい?
ちょっと言われたら、なんか感情的なことだけ書き込みしてくるやつおるな~
逃げ喧嘩から主張喧嘩へ進化しろよw
どう逃げるかばっかり磨いてどうする
>{w1}= {w1, w2, w3}=1(仮定)
なぜw1がかぶるのだろう。
>>160
>(もし相手が根元事象でない主張としてきたら、矛盾することを伝えればいい)
もちろん矛盾が生じるけど、今回はそれを無視してあくまで正しいんだという設定にするんじゃなかったの?
pはヒント喧嘩師なので答えも出さないし喧嘩も出来ないのだ
じゃんけんでの根元事象は「ぐー/ちょき/ぱー」の3つであり、これら3つが起こり得る確率は33.3…%で同様に確からしい。
また今回起こり得る事象を「勝てる/勝てない」の2つに限定し尚且それらが起こる確率を同様に確からしいとした場合、それぞれの確率は50%でなければならない。
起こり得る事象の「勝てる」には根元事象のうちの1つが該当し、「勝てない」には2つが該当する。
したがって、「勝てる」確率は33%であり「勝てない」確率は66%となり、2つの事象の起こり得る確率が同様に確からしいという前提には誤りがある。
というのが正当なやり方だけど、今回その前提の誤りを指摘しないのがお約束なんじゃないの。
ぷりんみたいに「矛盾が生じる」なんて指摘をするのがありならこんなに頭抱える必要なかったのに。
>>166 このスレは純粋に教えることが当初の目的。他のスレは喧嘩してきてていいよ。もちろん、ここでも喧嘩しかけてきたら対応する。
>>180
どれを前提にしているか、違うかも知れないのです。
ーパターン1ー
M1: 全ての起こりうる根源事象は同様に確からしいとする
M2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないかしかない。
M3: よって、セックスする確率は1/2
という文において、M1,M2は前提でこれを正しいとしています。
だけど、M3は導けない。つまり推論に間違いがある。
ーパターン2ー
M1: 全ての起こりうる"集合としての事象"は同様に確からしいとする
この場合M1は確率の公理と矛盾するので、仮定がおかしい。
--------
以上のように場合わけをしっかりしないと、どこが間違いっていっているかわからなくなりますよ。
とくに背理法的な戦いをしているときは気をつけてね。
--------
> 「勝てる」確率は33%であり「勝てない」確率は66%となり、2つの事象の起こり得る確率が同様に確からしいという前提には誤りが
つまり、ここでいう前提ってどれって話です....あってるような気はしますが、喧嘩してたとしたらすれ違っちゃうよ。
相手は違うことを前提にしているかもしれない。そしてあなたが前提としたものは、推論の結果かもしれない。。。
前提(仮定)と、推論から得られた結果をきっちりわけて考えましょう。
>>182
いやいや。
パターン1でも2でも前提のおかしさを指摘することはできるけど、今回はそれをやらないっていうのがお決まりじゃないの?
ああ、そういう...
前提A,前提Bが正しいことを踏まえた上で、結論が間違ってることを示すのかと思っちゃった
つまり、結論を背理法的に導くものだと勝手に思ってた
だからイマイチしっくり来てなかった、勉強になった
>だけど、M3は導けない。つまり推論に間違いがある。
これの説明まだ???
>という文において、M1,M2は前提でこれを正しいとしています。
>パターン1で前提のおかしさを指摘してみて
正しいとしてるのにおかしさを指摘しろとは???
>>184
これって否が応でも前提は「正しい」として進めるゲームじゃなかったの?
前提の誤りを指摘してよかったんだ。
>>187
おまえはここよんだか?パターン1と2の違いを挙げてみて。
ーパターン1ー
M1: 全ての起こりうる根源事象は同様に確からしいとする
M2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないかしかない。
M3: よって、セックスする確率は1/2
という文において、M1,M2は前提でこれを正しいとしています。
だけど、M3は導けない。つまり推論に間違いがある。
ーパターン2ー
M1: 全ての起こりうる"集合としての事象"は同様に確からしいとする
この場合M1は確率の公理と矛盾するので、仮定がおかしい。
--------
以上のように場合わけをしっかりしないと、どこが間違いっていっているかわからなくなりますよ。
とくに背理法的な戦いをしているときは気をつけてね。
--------
> 「勝てる」確率は33%であり「勝てない」確率は66%となり、2つの事象の起こり得る確率が同様に確からしいという前提には誤りが
つまり、ここでいう前提ってどれって話です....あってるような気はしますが、喧嘩してたとしたらすれ違っちゃうよ。
相手は違うことを前提にしているかもしれない。そしてあなたが前提としたものは、推論の結果かもしれない。。。
前提(仮定)と、推論から得られた結果をきっちりわけて考えましょう。
ーパターン1ー
N1: 全ての起こりうる根源事象は同様に確からしいとする
N2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないかしかない。
N3: よって、セックスする確率は1/2
という文において、M1,M2は前提でこれを正しいとしています。
だけど、M3は導けない。つまり推論に間違いがある。
ーパターン2ー
Q1: 全ての起こりうる"集合としての事象"は同様に確からしいとする
この場合M1は確率の公理と矛盾するので、仮定がおかしい。
--------
以上のように場合わけをしっかりしないと、どこが間違いっていっているかわからなくなりますよ。
とくに背理法的な戦いをしているときは気をつけてね。
--------
> 「勝てる」確率は33%であり「勝てない」確率は66%となり、2つの事象の起こり得る確率が同様に確からしいという前提には誤りが
つまり、ここでいう前提ってどれって話です....あってるような気はしますが、喧嘩してたとしたらすれ違っちゃうよ。
相手は違うことを前提にしているかもしれない。そしてあなたが前提としたものは、推論の結果かもしれない。。。
前提(仮定)と、推論から得られた結果をきっちりわけて考えましょう。
パターン2で、Q1は、事象の解釈がおかしいとしているのだよ。
集合としての事象と解釈すると、矛盾するので、仮定がおかしいとなってしまう。
だから、その解釈は認められず、パターン1となる。
この場合は、前提は、正しいと認められるが、N3は導けない。
「前提の誤りを指摘してよかったんだ。」とか言ってる人は、
どうやって前提の誤りを指摘するのか考えてください。
N1: 全ての起こりうる根源事象は同様に確からしいとする
N2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないかしかない。
N3: よって、セックスする確率は1/2
K1: 全ての起こりうる事象は同様に確からしいとする
K2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないか
K3: K1,K2より、Tとセックスする確率は、1/2
>1と前提が違うんだけど??
K1: 全ての起こりうる事象は同様に確からしいとする
↓
N1: 全ての起こりうる根源事象は同様に確からしいとする
しれっと挿げ替えてるよね
>197
??挿げ替えてもいい根拠??
>200
確率は等しくないとするために、新たな要素を挿入した、と理解してますが
>>201 事象には2つの解釈があったよね。
要素としての事象、つまり根元事象。
集合としての事象。
で、それらを区別しないからおかしなことになっている。
それを解消するために2つのパターンを考えていているわけです。
K1: 全ての起こりうる事象は同様に確からしいとする
K2: 起こりうる事象は、Tとセックスするか、Tとセックスしないか
K3: K1,K2より、Tとセックスする確率は、1/2
K1の「起こりうる事象」はK2の「起こりうる事象」と同じ意味でしょ。K3は間違いではないのだからおかしなことになってるとは言えませんよ。