>「ひたすらに共感されることに頼った喧嘩をしたやつは次の喧嘩でも似たパターンを見せる可能性が高い」ってだけの話でしょ
うん、オレ別にそれは否定してないw
というか
「意図的であれ無意識であれ、意見の内容や幅、奥行き、スケールなどにリミッターをかけてしまっている前者が軟弱であるということについては特に異論ねぇよ」
って感じで、フツーに認めてるw一人で勝手に鼻息荒げないでくれよなw
コピペしてあげるから、ちゃんと読んでね?
客観的事実として存在しているのは
「(継続的に)共感を得ている」という状況、ただそれだけのハズだが?
とある人物が糞コミュニティのザコから共感を得ている場合
「バカでも共感できるようにローカライズする能力を備えている」ってパターンも考えられるはずなんだけどなぁ?
ハイどうぞw
ひたすらに共感されることに頼った喧嘩をしたやつは次の喧嘩でも似たパターンを見せる可能性が高い
うんうん、で?それで?
共感されることに頼っているわけではなく、ローカライズ能力が高いことの副次効果として共感を得ているヤツはどうなんですかね?w
後者の場合であっても、次の喧嘩で枠に縛られた発言をする可能性が高いわけですか?それは一体なぜ?wwww
これ何度も何度もオマエに尋ねてるんだけどw
>他者に共感される程度の範疇に収まり続けるヤツは軟弱だ←この部分を俺が捨てたとでも思ってんの?
捨てたというか「少し表現が悪かった」とか言って訂正したはずだよな?
当初の発言には含まれていなかった「継続性」ってのを後から付け足してたはずだよな?
で、その後さらに追加の訂正として
「軟弱だ」と言っていたのに「軟弱である傾向が高い(統計標本は自分が見てきた範囲に限定)」とかいう新要素も追加したよなwwwww
当初の意見をまだ捨てずに保持しているというのであれば
継続性だとか傾向だとかいう後から付け足した要素を抜きにしたロジックで説明できるわけか?ならやってみろよw
>それを統計上と表現していいのか怪しいから
はい、怪しいというか、不適切だし間違っていますよw